前回のクリニックに薬を忘れてきた話で、夫が「ナニかやると思ったよ」と言った言葉でちょいと物議を醸し出しています。

この言葉、この表情も相待って、妻の失敗を笑うような言葉に見えてしまいます。
でも実はちょっと違うんですよ。
私は今、ペインクリニックで結構強い痛みどめが処方されています。
この痛み止め、実は夫も処方されていました。後縦靱帯骨化症という難病と腰椎ヘルニアを抱えている夫も、同じ痛み止めを長期間、服用していたのです。
だから、これを飲むとどういう具合になるかよくわかっていました。
というわけで、実際はこういうふうに言いたかったんですね。
「何かやると思ったよ」だけだと、妻が何か失敗をやらかすと予想していただけですが、夫は私と同じ薬を飲んでいたので「オレと同じこと何かやると思ったよ」と、自分の体験から同じような失敗をするのではないかと心配していた、というニュアンスになります。
決して妻の失敗を予測して笑ってたわけではない、と夫からの申し出がありましたのでここにご報告いたします。
いや、ほんと、強い鎮痛剤、痛み止め、というのはどうしてもボーッとなるんですよね。
痛みのコントロール中の悩みは同じ薬を飲んでいる人ならよくわかる、という話でした。
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