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体が痒いとき2

女性ホルモン補充療法とは、文字通り、女性ホルモンを補充する治療のこと。
漢方薬や飲み薬、塗り薬、貼り薬など、いろいろある。

私は97年(39歳のころ)に、子宮と卵巣を摘出している。卵巣を二つとも摘出したので、その時点で女性ホルモン欠乏症、つまり更年期に突入。(普通に訪れる更年期と区別するために、摘出手術後の更年期を「外科的更年期」という)

ふつうの更年期と違っていきなり来た更年期なので、症状が激烈で、漢方薬(当帰芍薬散)を処方してもらってなんとか乗り切った。それが40代から50代の頭くらいにかけて(2000年代から2010年代初頭)のことで、当時は女性ホルモン補充療法には錠剤を呑む方法もあったのだが、めんどくさくて漢方薬のほうが私にはあっていた。

50代後半になって、仕事で女性ホルモン補充の取材をさせてもらった。その時に、女性ホルモンはいくつまで補充すべきかという問いに、「いくつまででもいい、その人が望むまで補充してよい」という先生に出会った。

当時、その先生は80代後半の女性医師で、自らホルモン補充を続けていらした。

そうか!!と目からうろこの思いだった。

ホルモン補充療法の効果と副作用 治療をいつまで続けるか
(上記のNHKのサイトでも説明があります)

そのころ、私は体のかゆみやイライラ、気持ちの落ち込み、ほてり、のぼせ、寝汗など、いくつか更年期に該当する症状が複数あった。しかし、さすがに60歳手前で、もう更年期は卒業だろう、と思っていたのだ。

だが、体がつらいので何とかしたい…。ホルモン補充か漢方薬か、何かの手を打ちたいと思い、高脂血症の治療で定期健診に通っている病院で、担当医に相談してみた。

すると、担当医は女性ホルモン補充のおなかに貼るテープを処方してくれた。

その効果は絶大だった。

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効果には個人差があります。
また、薬を処方してもらうときは担当医とじっくり相談してください。

by akaboshi_tamiko | 2024-05-06 23:50 | 更年期 | Trackback | Comments(0)