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赤星たみこの戯言・放言・虚言日記♪ akaboshi.exblog.jp

漫画家・赤星たみこの日記です。 


by akaboshi_tamiko

仏様にお供えする

05/11/10/木曜
実家では仏壇をつくり、中に父の位牌を入れて、毎日お線香を上げたり頂き物のお菓子を供えたりしています。

姉の家では、姉の夫のお父さんが亡くなったとき、写真を飾って、その前にお水とご飯を毎朝供えているようです。

うちでもなにかしたいと思って、私の仕事場の机の前の棚に、父の遺品を置いて、そこに小さな杯に入れたお水を供えることにしました。
仕事場に一番長くいるんだし、方角とかいろいろ気にしないといけないんだろうけど、とりあえず棚に父の遺品、杯に入れた水を置いてみました。

今日はお菓子を食べるとき、まず父に供えました。

こうやって仏様に何かを供えてから食べる、というのは、昔は無駄なことをしているなあ、なんてちょっぴり思っていました。どうせ食べるのならさっさと食べた方がいいのに、供えたばっかりにお菓子硬くなってるじゃん、なんて。

でもね、実際に自分の父が亡くなり、父を思うと、お菓子など、供えたくなるんですよね。
「お父さん、はい、食べてね」とか、自然に思います。

でも、あまり長い間置きっぱなしにすると、うちは猫がそれを狙うので、10分くらい供えたら、自分で食べました。それって供養になるのかならないのかよくわからないけど、硬くならないし、気持ちも満足するし、まあ、よしとしています。自己満足だけど、ま、いっか~。
Commented by 黒豆 at 2005-11-11 08:13
>「お父さん、はい、食べてね」

という気持ちが一番大切なんでしょうね(^^)。
時間の長さは、あまり気にしなくていいと思いますよ。
お墓でも、お供えしたお菓子は、その場で「おすそ分け」といって食べてしまいます。
そのままにしておくとカラスが散らかしたりして却って眠ってるひとには迷惑ですからねぇ(^^)。
Commented by at 2005-11-11 09:05
私の父は、子どもの頃、訳あって、禅寺に預けられていました。
その父が、生前よく言っていましたが、仏様へのお供えは、お供えするという心が大切なので、いつまでも置いておかないで、早く食べるものだ、お供えして、手を合わせ、すぐ下ろして構わないんだよ、ということです。
ですから、実家の甥や姪たちは、小さい頃から、お爺ちゃんどうぞ、といってお供えし、手を合わせるとすぐ、かねを鳴らし、おじいちゃんいただきます、と言って食べていました。
形よりも、心が大切なんですね。
Commented by reico at 2005-11-11 18:11
義母へ焼いたお菓子やパンを送ると、いつも真っ先に義父の仏前に並べてくれます。その残りをご近所やお友達に配って、更に残りを自分の分にするようです。

法事で親戚が集まったときも、どの料理も直ぐに親戚の誰かが小皿に乗せて仏前に供えていたのですが、それも凄く普通で自然な行動でした。
「仏様のお下がりは味が薄くなってるのよね」と義母が言っていましたが、薄くなった分は仏様が召し上がったのだと。
お供えをするという事が生活の一部になると、仏様がいつも見守っているような気がします。気持ちが一番ですね!
by akaboshi_tamiko | 2005-11-10 22:22 | つれづれ日記 | Trackback | Comments(3)