鬼嫁と妻
ある掲示板で、自分の妻のことを「鬼嫁」と書いている人がいるんですが、それに私は愛を感じるんですよね~。
さて質問です。
「鬼嫁」と「妻」、どちらに愛があるでしょうか?
答え
oniyome と tuma
はい、鬼嫁のほうが i(愛)がありますね!
ちなみに兄嫁(aniyome)にも愛があります。
愛妻(aisai)にはもっと愛があります。
兄嫁への愛はちょっと邪かも。
(ハッ!! ヨコシマ[yokosima]にも i がありました!)

以前住んでいたところの近くに「WHITE BOX」というラブホテルがあったのですが、ここの看板のネオンの『I』が切れていたので
「I(愛)がないエッチをするのかなぁ」なんて横を通りながら笑っていたのですが、しばらくすると『H』まで切れて
「Hもなければ、ビジネスホテルだねぇ」と大笑いしました。

私の友にも、そういう人がいますから・・・
>Wolfenさま。[IもH]もなければ、ビジネスホテルいいですねぇ~。
ちなみに「うる妻」といわれる私には、最期の付け足しのように、 i がありましたわ。

「うちの妻(さい)が」ってかんじで。
いいお話です! こういうネタ、もっともっと欲しいです!(^^)
うる妻=うるわしの妻、という意味ですね!! 決してうるさいわけでは・・・