ふしょくふ
「不織布」 織ってない布のことです。
これを「ふしょくふ」と読むと、昔教わったのですが、最近は「ふしきふ」と読む人もいるようです。
でもwikipediaでは「ふしょくふ」でした。
不織布(ふしょくふ)とは、繊維を織らずに絡み合わせたシート状のものをいう。
一般にシート状のものとして代表的な布は、繊維を撚って糸にしたものを織っているが、不織布は繊維を熱・機械的または化学的な作用によって接着または絡み合わせる事で布にしたものを指す。広義には古くから作られていたフェルトを含むが、ここでは20世紀に入ってから製造が始まった工業的な不織布について説明する。
(wikより)
機織り機(はたおりき)のことを織機(しょっき)と言うし、やはり「ふしょくふ」が一般的なのかな。
広義にはフェルトも含みますが、だいたいは石油から作られた布っぽいシートのことをさします。
花屋さんでブーケを作ってもらうと、色とりどりの紙のような布のようなもので包んでくれますが、あれがたいてい「不織布」。和紙のような風合いがありながら和紙より薄く、ジョーゼットのようなちょっと透ける感じのものもあります。
不織布はいろんな種類があるので、多方面で活躍しています。
ラッピングだけでなく、買い物袋とかエコバッグの素材になったりしています。また、医療現場では使い捨てのエプロンなどにも使われているようです。
軽くて丈夫だし、縫製も楽だし、使い勝手がいいのでしょう。
でも、私は、特にお花を包むときは普通の紙のほうがいいなあ。
不織布だともったいない感じ。石油高騰の折、わざわざ石油製品で包まなくても、普通の紙で十分じゃないかなぁ、なんて思います。綿花が原料の不織布もあるんだけど、普通に作った紙で十分な感じ。
紙のほうがごみになったとき処理が楽なんです。お花を生けたあと、葉っぱや茎を包んでコンポストに入れても紙なら分解されるしね。燃えるごみとして出しても楽チンだし。
私にとっては、コンポストに入れてもOKってのが一番楽チンかな。
今は無き、アンネの箱でした。
外側を『不織布』で包み・・・・と言うような表記がありました。
私にとって、最初に出会った『不織布』は、薄いガーゼのような、紙のような物でした。
今は本当にいろいろな『不織布』がありますね。
「ふおりぬの」と読むのだと長い間思っていました。お恥ずかしい。
by cocoj

