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漫画家・赤星たみこの日記です。 

by akaboshi_tamiko

カテゴリ:未分類( 299 )

手根管症候群と卵焼き

手根管症候群と言われてから、いろいろあります。
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これがのちに恐ろしいことに発展しようとは、私には知る由もなかったのでした…。
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いや~、卵って賞味期限を多少過ぎても大丈夫、ってのは知ってたし、今まで問題を感じたことはなかったけれど、今回は卵がけっこう緩い感じでした。焼いたときの弾力がない、というかね。
それで、箸で持ってもボロッとくずれてしまったのです。
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手根管症候群のおかげで指先がしびれていたのでね。
ちょっと熱いかな? と思ったら、なんと…
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はい、フライパンをつかんでいました。
いやー、危ない危ない。

フライパンに多少触れたとしても瞬間的に離すからやけどになることはないけれど、今回はちょっと長かったので(といっても1秒も経ってないんだけど。普段がパッと離すとして、今回はパ…くらい。2分の1秒くらいかな)

すぐに指先を冷やしました。
ビニール袋に氷を入れて氷嚢にしてずっと冷やしていたら、水膨れになりそうだった指先が、結構落ち着いてきました。
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手の甲に貼ってあるのは、理学療法士の先生に教わったテーピング。
手首にも貼ってあります。
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手根管の部分をいたわるようにテーピングするといいらしいです。薬(ビタミンB12)とテーピングで何とかなりたいです。
しびれがあると動きや感覚が鈍くなるので、気をつけねば…。

by akaboshi_tamiko | 2019-05-29 01:47 | Trackback | Comments(2)
最近、珍しく夫が朝ドラ「なつぞら」を見ている。もちろん、舞台が北海道だからだ。
私は夫が見ているのを横で見たり見ていなかったり。

そんな今日この頃、夫がなつと照男の話を熱く語り始めた。

なつは戦争孤児で、幼いころに柴田家へ引き取られた。その柴田家の長男が照男である。二人は幼いころから家族として生活していたのだが、なつが高校生になったころ、輝男の祖父・泰樹が「なつと輝男を結婚させよう」と言い出したのだ。

ネット上や周りの友達の間では、輝男の気持ちはどうなんだ、本当はなつが好きなんじゃないか、という方向で盛り上がっていた。結局、輝男はなつのことを「そんな目(恋愛の対象)では見られない」と言って結婚の方向にはいかなかった。

それを「やせ我慢しているのでは?」と深読みする人もいたのだが、夫はそれを見て、「小さいころから家族同然に育っていたら、好きは好きでも違う好きなんだよなあ」と言う。

実は、夫は似たような体験をしている。
夫の実家では、近所の女の子を預かってわが子のように育てていたのだ。その子、Mちゃんのお母さんが病気になり、子供二人を抱えて途方に暮れていたのを、近所の病院の先生が「シンノさんの奥さんなら子供の面倒を見るのが上手だから、赤ちゃんだけでも昼間あずけてみたら?」とアドバイスされたのだそうだ。

というわけで夫の両親は、手のかかる乳飲み子のMちゃんを昼間だけ預かることになった。
シンノ家ではMちゃんを本当にわが子のようにかわいがり、Mちゃんのお母さんの病気が治ったあとも親戚のように付き合っていた。

シンノ家にとっては実の娘のような存在だったらしい。夫と結婚したときも、Mちゃんは親族席に来てくれたし、私もMちゃんの結婚式に招待された。

そんな経験がある夫が、「なつぞら」を見て、「輝男となつは、もう恋愛とか、そういうのとは違う愛情があるんだよなあ」としみじみ言っていたのだ。

確かに、今週の放送でも、輝男は別の女性に惹かれているというエピソードが出てくるので、やっぱり輝男はやせ我慢でもなんでもなく、なつのことは妹として見ていたのだろう。

少女漫画的には、なつと輝男の間に恋愛感情が生まれても不思議ではないのだが、実際問題としては、幼いころからきょうだいとして育つと、それはなかなか難しい。
というか、難しくないと、生臭くなる。…そんなの朝ドラには似合わんし。

これからは北海道の話から、東京でアニメーターになる話に移行していく。
今度はアニメーターという、夫にはまたなじみの深いネタになる。うちにとって「なつぞら」は「あまちゃん」以来のブームである。 

by akaboshi_tamiko | 2019-05-15 20:00 | Trackback | Comments(0)
ビタミンDの大切さを説く番組「ビタミンDの警告」にちょこっと出演しました。放送は終わっていますが、ネットで見ることができます。

今までもミネラル豆乳ダイエットで、韓国のテレビ番組に取材されたことがありますが、今回はビタミンDに関してです。ビタミンDは骨粗しょう症の治療にも使われる、健康にはとても大事な栄養素の一つです。

番組はすべて韓国語ですが、日本人の医師や大学教授の方たちも取材されています。私もその中の一人で、ちょこっとでているので、よかったら見てください。

仕事風景を撮るといわれて、机回りだけだと思っていたら部屋全体が撮影されていて…がっくり。片づけてないゴチャゴチャの部屋が映っていました。はぁぁぁぁ…溜息が出てしまったけど、みなさんそこは目をつぶってみないでください。

番組公式サイト・チャンネルAテレビ http://www.ichannela.com/

こちら↓↓が番組が出ているページ。

直接いただいたメールには「특별기획 비타민 D의 경고.mp4のところをクリックしてください」とあり、それ(メールに出ているもの)を直接くりっくするとメディアプレーヤーですぐに見ることができました。

番組サイトから見るにはログインが必要なようです。
ログインするにはメルアドの登録など必要なので、見たい方はご自分でログインしてみてください。

私は番組の半ば過ぎに出てきます。仕事部屋が汚いので驚かないでください…

by akaboshi_tamiko | 2019-03-06 17:56 | Trackback | Comments(0)

血圧を安定させる薬

血圧の薬を飲んでいるわけではない。
いつも私の血圧はたいてい安定している。高くもなく、低くもない。

2か月に1度、高脂血症の治療のため内科の病院で血液検査を受ける。その際に血圧も計る。
血液検査はもちろん専門の技師が採血するけれど、血圧は自分で測って提出する。

病院の廊下に血圧計があり、それに腕を入れて測定するだけなのだが、そのときいつも私は猫のことを思い浮かべている。

ペットを触ったり、触れ合っていると血圧が安定する、というのはよく知られた話。なので、測定するときに思い浮かべるだけでも安定するだろうと、いつもうちの猫を抱いているシーンを思い浮かべているのだ。

昨日、病院で血圧を測るときにいつものようにうちの猫、小町のことを思い浮かべていた。

普段なら猫がグルグル喉を鳴らすところを思い浮かべる。柔らかな毛並みを触っているシーンとか。

しかし、昨日はなぜか小町が寝ている私の顔に頭をぐいぐい摺り寄せてきて、頭突きをしているところが浮かんだ。頭突きだけならまだしも、私の顔をぺろぺろじゃりじゃりなめたり、くるくる回ってお尻が私の顔に当たるとか、そんなシーンを思い出してしまった。よくあることなのでね…。

そうしたら、すごく愉快な気持ちになって、クスクスどころか、プーッと吹き出しそうになった。イカンイカン、笑いを無理に抑えようとすると、血圧が上がってしまうのではないか???

抑えよう、抑えようとすればするほど笑いが込み上げてきた。血圧計の収縮がようやく終わり、結果が出た。

よかった…上は110台(確か後半)だった…。まあ、いつもは110台のもう少し前半なんだけど。でも、そんなに大差なくて、無理に笑いを止めても大丈夫だ、ということですね。

ペットはやっぱり血圧を安定させる薬になるんだな~。



by akaboshi_tamiko | 2019-02-28 01:10 | Trackback | Comments(0)
結婚記念日は覚えやすい日にしよう!と、2月1日にしたのだが、やっぱり忘れるときは忘れる。

結婚したばかりのころは、こんなに長く持つとは思ってもみなかったのだが、けっこう長続きしている。途中いろいろあったけど、まあなんとか。

記念日だからと言って何をするわけでもなく、ごちそうを食べに行くこともなく、仕事をしていた一日だった。

あ、でも今日(もう昨日になってしまったけど)は、お昼に蕎麦を食べに出かけた。
それくらいかなあ、特別なことは。(いや、特別というほどのことでもないけど)

ここ数年は夫の病気があったので、いたわらねば、と思いつつ、いたわらないなあ。板を割るより腹筋割りたい。…と、くだらないことを言いつつ、今日はこの辺で。


by akaboshi_tamiko | 2019-02-02 02:43 | Trackback | Comments(3)

クリスタ移行、進行中

去年からずっとコミスタからクリスタに移行しなければ、と思いつつ、先延ばしにしてきた。

コミスタのカスタマイズがすごくうまくいっていて、超使いやすくなっていたのだ。
おまけに、サポートが終わっているコミスタのサイトの奥の奥のほうから、まだ使っている人のためのサポート電話番号を見つけてしまった。そこへ電話してアドバイスもらえば、これはもしかしたら一生コミスタ使えるかも、と思うくらいだった。

それくらい「コミスタLOVE!」だったわけだが、コミスタの不具合がちょっと深刻で、お正月休み中に治らず(サポセンも休みだったし)、その間、仕方なくクリスタを使うことにした。

コミスタが使えない状況だったので、もう必死でクリスタで原稿を描いた。いろんな機能がわからなくて友達に教えてもらい、ネット検索しつつ、少しずつ覚えてきた。

もう少ししたらコミスタと同じように使えるようになりそう…な気がする。

コミスタのショートカットキーで簡単にできていたことが、今はまだモタモタしているけど、そのうちカスタマイズも進むことだろう。

あと少し、頑張らねば…。
新しいことを覚えるのは、この年ではいろいろ大変だけどね…。

これが私の座右の銘
Don't procrastinate!

by akaboshi_tamiko | 2019-01-10 00:32 | Trackback | Comments(0)
エリック・クラプトン~12小節の人生~を見てから、クラプトンTears in Heaven のことをちょっと考えている。洋楽無知の私にしては珍しく。

この曲は1991年、クラプトンの4歳になる息子、コナー君がNYの高層マンションの53階から転落して亡くなった後に作られ、1992年に発表されて大ヒットした。…と、ここまでは私でも知っているくらい有名な話です。

Would you know my name
If I saw you in heaven…
 
「天国で会ったら私の名前を憶えているだろうか…」


という出だしも有名ですが、でも私は何となくここに違和感がありました。普通の親子関係でそんなことを聞くかなあ?と。

いや、息子は小さな頃に亡くなったので、親が天国へ行く頃には覚えてないかも?という考えもわからないではないけれど、でも、普通の親子関係なら、あんまり言わない言葉なんじゃないかなぁ…。という違和感。

英語のnameというのは、単なる「名前」という意味だけでなく、その人の存在そのものも表す言葉だと聞いたことがあります。そうすると、君は私の存在を覚えていますか?という意味にもなります。

そうなるとまたさらにふつうの親子関係で言うかなぁ?という違和感も強まったのです。

それから何年もたち、クラプトンの半生を描いたこの映画を見ていたら、私の感じていた違和感に対する答えが見つかったような気がしました。

それは、コナー君が亡くなる前にクラプトンに宛てて書いた手紙なんですが…。一緒に遊んだあとに書いたその手紙の一節が
I want to see you again. (また会いたい)だったのです。
その手紙がスクリーンに映ったとき、なんだか不思議な感じがしました。
えっ、I want to see you soon.(早く会いたい)じゃなくて、againなの?

クラプトンは超有名ミュージシャンで世界を飛び回っていて一緒に暮らしてないんだから、
I want to see you again.でもいいかもしれないけど、それでも、もう少し親子関係が密だったら、
I want to see you soon. になるんじゃないでしょうか?

つまり、親子関係はそんなに密接ではなかった…と。

たまにしかあっていない息子だからこそ
Would you know my name
If I saw you in heaven…
 
「天国で会ったら私の名前を憶えているだろうか…」

という歌詞になったのかもしれません。

それから、映画によるとクラプトンは自分の実の母親とは一緒に暮らしていなかったし、拒絶されていたとのこと。彼はそのトラウマをずっと引きずっているようでした。

親や身近な人から拒絶された子供時代を持つ人は、大人になって自己肯定感を持ちにくいらしいです(これが異常なほどの女性遍歴につながるのかも??)。

と、そんな複雑な背景と感情を持ったクラプトンが、初めてできた息子(娘は先に生まれていたけど)と、たまに会っていたわけです。

その息子が、一緒にお出かけしてサーカスに行ったらすごく喜んでくれた。

それが嬉しくて「これからはもっと父親らしいことをするよ」とコナー君の母親に打ち明けて、翌日、また一緒に動物園へ行こうとした矢先に、息子ははしゃぎすぎて転落死してしまう…。

それはもう深い悲しみが彼を襲うでしょう。子供を亡くすとは、想像もつかないほどの悲しさ、苦しさだと思います。

それに加えて、彼は、一緒に暮らさないでいるコナー君に対して、自分が母親から受けた仕打ちと同じことをしていたのでは…という自責の念に駆られたかもしれません。

ただ単に息子が亡くなっただけでも悲しみは計り知れないのに、そういう自責の念も加われば、悲しみはより大きく深く強くなるでしょう。


実は、数年前にこの曲の訳詞をLady Satin’s English Project というブログで読んでいました。

(このブログはladysatinさんという英語の翻訳をなさっている方が書いています。毎回、英語の話や訳詞が素晴らしくて、実は私はずっと前から読み続けているのでした)

今回、改めて読み直して、Tears in Heaven の歌詞の重さに気づき、感動を新たにしました。
2013年 11月 17日から3回にわたり、歌詞を詳しく分析し、丁寧に解説してくれています。


この訳詞と解説は素晴らしいです! ぜひ読んでみてください!


by akaboshi_tamiko | 2019-01-04 19:55 | Trackback | Comments(0)

第九を聴く大晦日

今年は12月15日に延岡で「第九演奏会」を聴きに行ったので、その後テレビで第九関連の番組をやっているとつい見てしまう。

今日(大晦日)も、EテレでN響第九演奏会を放送していたので、紅白を見ないで第九を見ることに。
その後はクラシック・ハイライト。Eテレ三昧。

クラシックって、インテリな感じがするし、高尚すぎて私には向いてない、と思っていたのであまり聴くこともなかった。
でも、たまに飛行機の中の番組で聴くことがあったり、何かの折に耳に入ってくると、やっぱり心地いいなあ、と思うようになった。

若いころは静か~なpp(ピアニッシモ)の音から急に音が大きくなるような、そんな演奏が大嫌いで、最初から大音響のロックとかニューウエーブとかテクノを聴いていたのになあ…。

これは、たまにクラシックの解説番組をなんとなく見ていたから馴染みができたのかもしれない。実は夫がクラシック好きで、そういう番組を見ているのを私もぼんやり見て、なんとなく知識が少しずつ入ってきて、拒否感が薄れていったのだと思う。

馴染みがないものはなんでも嫌いだし、少しでもなじんでくると拒否感が薄れていく。料理もそうだし、小説や映画も同じ。
距離感、拒否感は人それぞれだけど、最初から全拒否することなく、なんとなくなじんでいけばいいかもね。

というわけで、来年もよろしくお願いいたします。

by akaboshi_tamiko | 2018-12-31 21:34 | Trackback | Comments(0)
子供のころ、年末になると新しい服や手袋などを買ってもらい、それを新年まで待ってから初めておろす、ということをしていた。

年末にバーゲンで買った肌着ですらその日には使わなくて、新年まで待つか、大晦日の夜にお風呂に入り、何もかもきれいにして、新年を迎える準備として新品の肌着を着たものだった。

さて、今日はトイレの排水管とトイレの取り換え工事の日だった。
年末に新しいものを買うと、年明けまで使うのを待つ、ということはトイレでは行われず、今日から新品のトイレを使いましたよ。

それが…

こ、、、心もとない…。
節水型なので、使用水量がほんとに少ない。水量を変えるレバーが大と小に分かれているけれど、小だとトイレットペーパーがちゃんと流れるだろうか心配になる量だ。

来年、うちのトイレが詰まらないよう、祈るしかない。

つまらない女にならねば。え、もうなってるって…? そうですか。

(こういうのはオヤジギャグというのか、オバサンギャグというのか、どっちでしょうかね。ま、どっちにしろ、今年最後のつまらないギャグでした。来年もつまらないように、ね。

by akaboshi_tamiko | 2018-12-29 23:45 | Trackback | Comments(0)
イラスト300点越えの超わかりやすい石けんとセスキの本が辰巳出版より発売されます!

悩んでいたニオイや汚れも簡単スッキリ!
セスキ・石けん・過炭酸塩で
  清潔暮らし
 
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発売日:12月14日
価格:税抜き900円(税込み972円)

「すごーい!魔法みたい!」とか「まるで魔法のように汚れが落ちる!」というのは、ほんとにわたしの石けんやセスキを使った掃除・洗濯を見た人の言葉です。

魔法使いになるには石けん、セスキ、過炭酸塩をよく知ること!
その指南書がこの本です!

すごくわかりやすくて、掃除と洗濯が楽になると、関係諸氏からお褒めの言葉をいただいています。

それから、セスキや石けんって、ペットにも安心ですから、こんなイラストも入ってます!
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…いや、このイラストは、私が掃除もせずに猫とだらだらしています、というイラストでした…。ずぼらで何にもしなくても、いざとなったらすぐ汚れが落ちるんです。

12月14日、書店でどうぞお買い求めくださいませ!
よろしくお願いいたします!


by akaboshi_tamiko | 2018-12-03 20:54 | Trackback | Comments(0)