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カテゴリ:未分類( 296 )
2月1日は結婚記念日でした(忘れてたけど)
2019年 02月 02日結婚記念日は覚えやすい日にしよう!と、2月1日にしたのだが、やっぱり忘れるときは忘れる。
結婚したばかりのころは、こんなに長く持つとは思ってもみなかったのだが、けっこう長続きしている。途中いろいろあったけど、まあなんとか。
記念日だからと言って何をするわけでもなく、ごちそうを食べに行くこともなく、仕事をしていた一日だった。
あ、でも今日(もう昨日になってしまったけど)は、お昼に蕎麦を食べに出かけた。
それくらいかなあ、特別なことは。(いや、特別というほどのことでもないけど)
ここ数年は夫の病気があったので、いたわらねば、と思いつつ、いたわらないなあ。板を割るより腹筋割りたい。…と、くだらないことを言いつつ、今日はこの辺で。
▲
by akaboshi_tamiko
| 2019-02-02 02:43
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クリスタ移行、進行中
2019年 01月 10日去年からずっとコミスタからクリスタに移行しなければ、と思いつつ、先延ばしにしてきた。
コミスタのカスタマイズがすごくうまくいっていて、超使いやすくなっていたのだ。
おまけに、サポートが終わっているコミスタのサイトの奥の奥のほうから、まだ使っている人のためのサポート電話番号を見つけてしまった。そこへ電話してアドバイスもらえば、これはもしかしたら一生コミスタ使えるかも、と思うくらいだった。
それくらい「コミスタLOVE!」だったわけだが、コミスタの不具合がちょっと深刻で、お正月休み中に治らず(サポセンも休みだったし)、その間、仕方なくクリスタを使うことにした。
コミスタが使えない状況だったので、もう必死でクリスタで原稿を描いた。いろんな機能がわからなくて友達に教えてもらい、ネット検索しつつ、少しずつ覚えてきた。
もう少ししたらコミスタと同じように使えるようになりそう…な気がする。
コミスタのショートカットキーで簡単にできていたことが、今はまだモタモタしているけど、そのうちカスタマイズも進むことだろう。
あと少し、頑張らねば…。
新しいことを覚えるのは、この年ではいろいろ大変だけどね…。
これが私の座右の銘
Don't procrastinate!
▲
by akaboshi_tamiko
| 2019-01-10 00:32
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エリック・クラプトン Tears in Heaven
2019年 01月 04日
エリック・クラプトン~12小節の人生~を見てから、クラプトンTears in Heaven のことをちょっと考えている。洋楽無知の私にしては珍しく。
この曲は1991年、クラプトンの4歳になる息子、コナー君がNYの高層マンションの53階から転落して亡くなった後に作られ、1992年に発表されて大ヒットした。…と、ここまでは私でも知っているくらい有名な話です。
Would you know my name
If I saw you in heaven…
「天国で会ったら私の名前を憶えているだろうか…」
という出だしも有名ですが、でも私は何となくここに違和感がありました。普通の親子関係でそんなことを聞くかなあ?と。
Would you know my name
If I saw you in heaven…
「天国で会ったら私の名前を憶えているだろうか…」
という出だしも有名ですが、でも私は何となくここに違和感がありました。普通の親子関係でそんなことを聞くかなあ?と。
いや、息子は小さな頃に亡くなったので、親が天国へ行く頃には覚えてないかも?という考えもわからないではないけれど、でも、普通の親子関係なら、あんまり言わない言葉なんじゃないかなぁ…。という違和感。
英語のnameというのは、単なる「名前」という意味だけでなく、その人の存在そのものも表す言葉だと聞いたことがあります。そうすると、君は私の存在を覚えていますか?という意味にもなります。
そうなるとまたさらにふつうの親子関係で言うかなぁ?という違和感も強まったのです。
それから何年もたち、クラプトンの半生を描いたこの映画を見ていたら、私の感じていた違和感に対する答えが見つかったような気がしました。
それは、コナー君が亡くなる前にクラプトンに宛てて書いた手紙なんですが…。一緒に遊んだあとに書いたその手紙の一節が
I want to see you again. (また会いたい)だったのです。
その手紙がスクリーンに映ったとき、なんだか不思議な感じがしました。
えっ、I want to see you soon.(早く会いたい)じゃなくて、againなの?
クラプトンは超有名ミュージシャンで世界を飛び回っていて一緒に暮らしてないんだから、
I want to see you again.でもいいかもしれないけど、それでも、もう少し親子関係が密だったら、
I want to see you soon. になるんじゃないでしょうか?
つまり、親子関係はそんなに密接ではなかった…と。
たまにしかあっていない息子だからこそ
Would you know my name
If I saw you in heaven…
「天国で会ったら私の名前を憶えているだろうか…」
という歌詞になったのかもしれません。
つまり、親子関係はそんなに密接ではなかった…と。
たまにしかあっていない息子だからこそ
Would you know my name
If I saw you in heaven…
「天国で会ったら私の名前を憶えているだろうか…」
という歌詞になったのかもしれません。
それから、映画によるとクラプトンは自分の実の母親とは一緒に暮らしていなかったし、拒絶されていたとのこと。彼はそのトラウマをずっと引きずっているようでした。
親や身近な人から拒絶された子供時代を持つ人は、大人になって自己肯定感を持ちにくいらしいです(これが異常なほどの女性遍歴につながるのかも??)。
と、そんな複雑な背景と感情を持ったクラプトンが、初めてできた息子(娘は先に生まれていたけど)と、たまに会っていたわけです。
その息子が、一緒にお出かけしてサーカスに行ったらすごく喜んでくれた。
親や身近な人から拒絶された子供時代を持つ人は、大人になって自己肯定感を持ちにくいらしいです(これが異常なほどの女性遍歴につながるのかも??)。
と、そんな複雑な背景と感情を持ったクラプトンが、初めてできた息子(娘は先に生まれていたけど)と、たまに会っていたわけです。
その息子が、一緒にお出かけしてサーカスに行ったらすごく喜んでくれた。
それが嬉しくて「これからはもっと父親らしいことをするよ」とコナー君の母親に打ち明けて、翌日、また一緒に動物園へ行こうとした矢先に、息子ははしゃぎすぎて転落死してしまう…。
それはもう深い悲しみが彼を襲うでしょう。子供を亡くすとは、想像もつかないほどの悲しさ、苦しさだと思います。
それに加えて、彼は、一緒に暮らさないでいるコナー君に対して、自分が母親から受けた仕打ちと同じことをしていたのでは…という自責の念に駆られたかもしれません。
それはもう深い悲しみが彼を襲うでしょう。子供を亡くすとは、想像もつかないほどの悲しさ、苦しさだと思います。
それに加えて、彼は、一緒に暮らさないでいるコナー君に対して、自分が母親から受けた仕打ちと同じことをしていたのでは…という自責の念に駆られたかもしれません。
ただ単に息子が亡くなっただけでも悲しみは計り知れないのに、そういう自責の念も加われば、悲しみはより大きく深く強くなるでしょう。
実は、数年前にこの曲の訳詞をLady Satin’s English Project というブログで読んでいました。
(このブログはladysatinさんという英語の翻訳をなさっている方が書いています。毎回、英語の話や訳詞が素晴らしくて、実は私はずっと前から読み続けているのでした)
今回、改めて読み直して、Tears in Heaven の歌詞の重さに気づき、感動を新たにしました。
実は、数年前にこの曲の訳詞をLady Satin’s English Project というブログで読んでいました。
(このブログはladysatinさんという英語の翻訳をなさっている方が書いています。毎回、英語の話や訳詞が素晴らしくて、実は私はずっと前から読み続けているのでした)
今回、改めて読み直して、Tears in Heaven の歌詞の重さに気づき、感動を新たにしました。
2013年 11月 17日から3回にわたり、歌詞を詳しく分析し、丁寧に解説してくれています。
この訳詞と解説は素晴らしいです! ぜひ読んでみてください!
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by akaboshi_tamiko
| 2019-01-04 19:55
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第九を聴く大晦日
2018年 12月 31日今年は12月15日に延岡で「第九演奏会」を聴きに行ったので、その後テレビで第九関連の番組をやっているとつい見てしまう。
今日(大晦日)も、EテレでN響第九演奏会を放送していたので、紅白を見ないで第九を見ることに。
その後はクラシック・ハイライト。Eテレ三昧。
クラシックって、インテリな感じがするし、高尚すぎて私には向いてない、と思っていたのであまり聴くこともなかった。
でも、たまに飛行機の中の番組で聴くことがあったり、何かの折に耳に入ってくると、やっぱり心地いいなあ、と思うようになった。
若いころは静か~なpp(ピアニッシモ)の音から急に音が大きくなるような、そんな演奏が大嫌いで、最初から大音響のロックとかニューウエーブとかテクノを聴いていたのになあ…。
これは、たまにクラシックの解説番組をなんとなく見ていたから馴染みができたのかもしれない。実は夫がクラシック好きで、そういう番組を見ているのを私もぼんやり見て、なんとなく知識が少しずつ入ってきて、拒否感が薄れていったのだと思う。
馴染みがないものはなんでも嫌いだし、少しでもなじんでくると拒否感が薄れていく。料理もそうだし、小説や映画も同じ。
距離感、拒否感は人それぞれだけど、最初から全拒否することなく、なんとなくなじんでいけばいいかもね。
というわけで、来年もよろしくお願いいたします。
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by akaboshi_tamiko
| 2018-12-31 21:34
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トイレが新しくなりました
2018年 12月 29日子供のころ、年末になると新しい服や手袋などを買ってもらい、それを新年まで待ってから初めておろす、ということをしていた。
年末にバーゲンで買った肌着ですらその日には使わなくて、新年まで待つか、大晦日の夜にお風呂に入り、何もかもきれいにして、新年を迎える準備として新品の肌着を着たものだった。
さて、今日はトイレの排水管とトイレの取り換え工事の日だった。
年末に新しいものを買うと、年明けまで使うのを待つ、ということはトイレでは行われず、今日から新品のトイレを使いましたよ。
それが…
こ、、、心もとない…。
節水型なので、使用水量がほんとに少ない。水量を変えるレバーが大と小に分かれているけれど、小だとトイレットペーパーがちゃんと流れるだろうか心配になる量だ。
来年、うちのトイレが詰まらないよう、祈るしかない。
つまらない女にならねば。え、もうなってるって…? そうですか。
(こういうのはオヤジギャグというのか、オバサンギャグというのか、どっちでしょうかね。ま、どっちにしろ、今年最後のつまらないギャグでした。来年もつまらないように、ね。
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by akaboshi_tamiko
| 2018-12-29 23:45
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12月14日「清潔暮らし」発売です!
2018年 12月 03日イラスト300点越えの超わかりやすい石けんとセスキの本が辰巳出版より発売されます!
悩んでいたニオイや汚れも簡単スッキリ!
セスキ・石けん・過炭酸塩で
清潔暮らし

価格:税抜き900円(税込み972円)
「すごーい!魔法みたい!」とか「まるで魔法のように汚れが落ちる!」というのは、ほんとにわたしの石けんやセスキを使った掃除・洗濯を見た人の言葉です。
魔法使いになるには石けん、セスキ、過炭酸塩をよく知ること!
その指南書がこの本です!
すごくわかりやすくて、掃除と洗濯が楽になると、関係諸氏からお褒めの言葉をいただいています。
それから、セスキや石けんって、ペットにも安心ですから、こんなイラストも入ってます!

…いや、このイラストは、私が掃除もせずに猫とだらだらしています、というイラストでした…。ずぼらで何にもしなくても、いざとなったらすぐ汚れが落ちるんです。
12月14日、書店でどうぞお買い求めくださいませ!
よろしくお願いいたします!
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by akaboshi_tamiko
| 2018-12-03 20:54
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今年もあと1か月!!
2018年 12月 01日2018年も今月を残すのみ。
平成最後の12月だ。
平成も最初の頃はバブルで景気が良かったなあ…。その後のバブル崩壊、天変地異、いろんな事件があった。
なんだかしんみりしてしまう。
ところで、今月こそちゃんと寝て、ちゃんと運動して、ちゃんと野菜をたっぷり食べる生活をするぞ!! と、宣言だけしておこう。
10月に受けた血液検査が超悪くて、いつもよりもコレステロールも中性脂肪も上がっていて、尿酸値まで上がっていた。
これは8月~10月は骨折した後全然動いてなくて、運動不足が今まで以上に深刻だったのだと思う。
その後も11月は仕事で動けなかったし、リハビリだと思ってその場足踏みを少しずつ増やしてみた。
この程度では焼け石に水かもしれないけど、とにかく運動と野菜。
12月25日が次の検診日なので、それまでになんとか運動量を増やして、食生活もよくしていこうと思っている。
がんばれー私。
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by akaboshi_tamiko
| 2018-12-01 23:25
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怒涛の11月でした!
2018年 11月 30日2018年11月は、怒涛のように、目まぐるしく過ぎていった。ああ疲れた…
7月29日に骨折してから、動きが緩慢になるし、トイレに行くのも一苦労で、一つ一つの動きに時間がかかるし、ストレスも多かったらしく、仕事もいつもより時間がかかるようになっていた。
11月初旬は毎月の連載、「グランマ!」の仕事があり、それが終わったらすぐに新しい本の文章とイラストを描いたのだが、、、、
いつもの本づくりだと、台割に沿って私が多めに文章を書き、それを担当編集者が少し削り、ページの割り振りをして、イラストを10~20点くらい入れるスペースを出す。そのスペースに適当に絵を入れて終わり、という感じ。
これだと何を描くか悩まなくてもいい。(文章に添える絵なので、そのページの文章に合う内容のイラストで、何を描けばいいかスペースが出た時点で分かっている)
しかし、今回の新しい本は、イラストが300点以上あった…。

こんな感じで、一つ一つは小さいのだけど、300点以上あると、いや、大変だった…。
でも、おかげでいい本になったと思う! ほんとに、わかりやすい本になった。
今日は三島へ出張。浄化槽のパネルディスカッションに出席してきた。
これもまた楽しく面白い講演だった。その話も書きたいけど、きょうは疲れたのでこの辺で。
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by akaboshi_tamiko
| 2018-11-30 22:55
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骨折り損のくたびれ儲け6
2018年 10月 08日
右足の第5中足骨を骨折して2ヵ月が過ぎた。7月29日の夜骨折したので、ちょうど10週間経った。

10月5日の夜に描いてみた。

先週からギプスを外して足を床について歩く訓練が始まった。
松葉杖をついて、右足に全体重がかからないよう、加減しながら歩く練習だ。
右足の腫れは引いて来たし、色も普通になって来た。


そういえば骨折した直後に描いた足はこちら。色がすごい。エメラルドグリーン?

こうやって見ると、足が腫れているのがよくわかる。親指も腫れていたんだろうな。
iPadだとPCを開くより簡単に描けるのがありがたい。
この2か月、iPadが心の慰めだったなあ…。本を読み、漫画を読み、絵を描き、ネットをやり。
さあ、あと少しで痛みもなくなるはずだ。体重かけると痛いのは、骨が悪いのではなく、今まで動かしていなかった筋肉が凝っていて痛むのだそうだ。痛みをなくすには少しずつ動かすしかない。リハビリ、頑張ろう。
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by akaboshi_tamiko
| 2018-10-08 04:26
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わたしの家族8 ねーちゃんの奇行…いや善行?
2018年 07月 25日「わたしの家族」の、姉の話が一部でバズっている。
(バズっている、というほどのアクセス数ではないが、友人知人の間では話題になっているのだ)
姉1(公代、私の5歳上) 姉2(利枝、私の3歳上)の二人のうち、特に姉2利枝はほんとに変わった人だったので、いろいろ変わったエピソードがたくさんある。
足の裏をなめろ事件(わたしの家族7)のように、理不尽なことを要求する姉だったが、実は面倒見のいい優しい面もあった。
あれは利枝が小学校5~6年生くらいの時の話である。
私と姉がおはぎを丸めていた。もち米はすでに丸めてあり、それにあんこをつけていく作業を姉と二人でやっていた。
二人で黙々と作業をしているとき、ふと、私は鼻の頭がかゆくなった。
「鼻がかいいなった(かゆくなった)」
と私が言うと、姉はパッと動きを止め、「うごくな! じっとしちょって!」と叫び、流しへ飛んで行った。
私はちょっとあっけにとられて、もち米とあんこを手に持ったままじっと動きを止めた。(というか、「動くな!」と言われたら、じっとしていないとさらに怒られるのである)
姉は流しでさっと手を洗うと、私のところへ取って返し、人差し指を私の鼻の穴に突っ込んで、ぐりぐりとかいてくれたのである。
私は思わず頭を振り、姉の手を振り払い、「ううううん!!」と不機嫌な声を出した(と記憶している)。
姉は、自分がせっかく鼻の中をかいてやったのに私がカンシャクを起こしたと思って、ぷりぷり怒り始めた(と思う)。
妹があんこにまみれた手で鼻の穴に指を突っ込んでかくのを阻止したと思っていたのだろうか。それとも、手があんこまみれで鼻がかけないからかわいそうだ、と思ってくれたのだろうか。どっちだろう。
どっちにしても「かゆい鼻をわざわざかいてやったのに、なんだこの子は!」というような怒りだと思う。
でも、ねーちゃん、私がかゆかったのは鼻のアタマ!! 鼻の中じゃないから!!
「動くな!」と言われなければ、私は手の甲で鼻の頭をちょいとこすってそれで終わりだったのに!
姉の思いと妹の思いはいつもすれ違い…。
こういうすれ違いって、たくさんあったのだろうけど、私がとても印象深く記憶しているのはこれと足の裏なめろ事件の二つくらいだ。もっとたくさん思い出話したかったんだけどね…。
一番上の姉、公代とは、もっとたくさん話をしなければ、と思っている。
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by akaboshi_tamiko
| 2018-07-25 18:00
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