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漫画家・赤星たみこの日記です。 

by akaboshi_tamiko

カテゴリ:時事( 190 )



停電は本当につらい被害だった。
そんな中、ソーラーパネルを設置している友人宅では、冷蔵庫も使えて、スマホの充電もできたと後から聞いた。やはりソーラーパネルがあると安心。

実はうちにも設置してあるのだが、使う間もなく東京に避難してしまった。実際に使った友人の話では、昼間晴天だとかなりのことに電気が使えたとのこと。いつかまた停電したら、うちのソーラーパネルも活躍してくれるだろうと思う。
(停電がないのが一番だけど)

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ここからは15号の記録をもとに、19号の時に何に気を付けたか、という話。

15号のとき、9月9日の昼過ぎには停電でコンビニも閉まっていたし、開いていても食べ物がすべて売り切れていた。あんなにもガランとした棚を見たのは初めてだった。

冷蔵庫が使えないとき、すぐ食べられるものが品切れになっているというのは、本当に怖い。

私など体にたくわえがたっぷりあるからまだいいけれど、乳幼児や高齢の方など、本当に困っただろうと思う。
食べ物がない、ということが実際に私の身の周りで起きたのは、この台風15号が初めてだった。(とはいえ、私はすぐに避難したので、事なきを得た。食べ物がなくてつらい思いをした方には本当に心苦しい…。)

それをうけて、次の台風19号では、非常食を準備しておいた。
カップ麺や食パン、レトルト食品、それ以外に日持ちのするお煎餅など。それも19号が来ると分かった時点で少しずつ、いろんな店から買い求めた。

台風上陸の直前に一つの店で買い占めるとほかの人に回らなくなる。台風だけは事前に来る日時がある程度予測できるのだから、事前に少しずつ買い求めるということが大事だと、あるネット記事で読んだ。

その通りだと思って、実行してみたけど、これはよかったと思う。一気に大勢の人が買い占めると、必要な人にいきわたらなくなる恐れがあるので、皆さん、ぜひ、事前に少しずつ買いためてください。

それから、ごはんは鍋で炊くと美味しい。うちでは災害とは関係なく、おいしいから鍋で炊いている。

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鍋炊きの方法を知っていれば停電したときに卓上コンロを使ってご飯が炊ける。やり方を覚えておくといいかもしれない。
キッチンタイマーがあれば、意外に簡単に鍋炊きができる。覚えておいて損はない。

by akaboshi_tamiko | 2019-10-21 00:53 | 時事 | Trackback | Comments(0)
2019年10月11日夜から13日にかけての台風19号(アジア名Hagibis)による、自宅での被害はほとんどありませんでした。
ご心配いただいた皆様、ありがとうございます。

以下、個人的な状況。多くの被災地の方に比べるとあまりにも軽くすんで、心苦しい限りですが、とりあえずの報告です。

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今回は仕事も終えていたので、11日の昼間から風による飛来物などに備えて雨戸を閉めたり家の周りの物を片付けて、台風に備えた。

停電が一番心配だったが、グランマ!の仕事が終わっていたので一安心。漫画以外のイラストなら、iPadで描けると、15号の時に練習済み。
(15号以降も、いつ停電してもiPadで仕事ができるよう、こまめに練習している。ほかの仕事でも役立ちそうだ。)
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12日の午後に一瞬だけ停電があったが、すぐに復旧。
風も15号の時のほうが強く、家もそれほど揺れなかった。

電線に倒木が引っかかって断線、という被害は、15号のときに多数発生したが、弱い木はそこで全部倒れているから、今回はもう倒木はないはず…と思いつつ、いやいや油断してはいけない、という話もした。
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15号の時にメモを取っていたので、今回も忘れないうちにメモ。

災害時のメモは、あとできっと役に立つ。そのとき何が必要だったかとか、何に困ったか、などをメモしておくと後で備えをするときに助かると思う。

しかし、今回の台風は長引いたのと、気圧がかなり低かったので、いろいろ体調に影響が出た。

夫の場合、気圧の低さによる体調不良(持病の骨化症の痛み)がひどく、なかなか動けない様子。

骨化症とか、ヘルニアのような神経に触っている痛みは、高気圧で体が締めつけられているときより、低気圧でその締め付けが緩んだときに痛みが強くなるようだ。

「締め付け」と言っても、ぎゅうぎゅう締め付けられているわけではない。人でも物でも、あらゆるものには大気の圧力がまんべんなくかかっているわけで、それに慣れているところで急に圧力が緩むと、体が反応して痛みが出るのではないか、と思う。

そういえば、低気圧が近づくと頭痛がする、という友達もいたし、低気圧と痛みの関係はなかなか興味深い。
私も腰痛と頸椎ヘルニアがちょっとひどくなっていたような気がするのは、低気圧のせいだったのかも。







by akaboshi_tamiko | 2019-10-16 11:40 | 時事 | Trackback | Comments(2)
9月9日〜10日の記録。
大規模停電中の千葉を離れ、ようやく東京に入った。日付が変わり、10日の午前1時半くらいだった。

明かりがついているのは本当にありがたい。
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友人宅の近くのコンビニでおにぎりを買った。棚にぎっしり隙間なく食べ物が置いてあることに感動。

家を出る時から、友人には到着は何時になるか見当がつかないと連絡してあったが、さすがに2時を過ぎて申し訳ない。が、電話ですぐに起きてくれて家に入れてくれた。

急いでパソコンの設置をして、クリスタがちゃんと動くことを確認。
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用意してあった布団に入ったのは4時過ぎだった。
続く。

追記(10月8日)
「続く」と書きましたが、締め切りの最中なので、写真の整理などの時間が取れずちょっと延期します。

個人的な記録は9月9日~10日未明までなので、全体的な記録は写真がメイン。この写真が膨大で(しかも同じような写真ばかりで見分けがつかない…)、整理に時間がかかりそうです。しばしお待ちください。



by akaboshi_tamiko | 2019-10-06 03:26 | 時事 | Trackback | Comments(0)

台風15号の記録2

2019年9月9日の記録。
この日は本当に長かった…。前半はこちら(台風15号の記録1)

夜9時頃まで成田イオンで仕事をして、車で自宅へ戻るときには、これはいよいよ大変なことになっている、という気になってきた。
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いつ復旧するか全くわからない状況で、自宅にいても仕方がない。
友人にラインすると、「うちに来て~」と言ってくれた。ありがたい。
とにかく家に戻って支度をせねば。

自宅に入ると、真っ暗闇。車の中に常備してある懐中電灯をつけて家に入ると、エアコンが止まって10数時間…。
ムッとする熱気と、猫トイレのにおいがした…。
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真っ暗な中で猫たちは特におびえた様子もなく、普通にじゃれてきた。
ごはんと水をあげ、トイレ掃除をして考えた。
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猫を連れていく場合のストレスと、置いていく場合のストレス、どっちが強いだろうか。

連れていく場合は、4匹をケージに閉じ込める、長距離を移動させる、知らない家ですごす、というストレスがかかる。
置いていく場合は、停電でエアコンが使えない、暑さのストレスのみ。

餌と水とトイレは2日くらいなら大丈夫。(この時点でもまだ2日くらいで復旧するだろうと思っていた)

暑さだけなら、短毛種の猫はもともと暑い地方の生き物だし。うちに長毛種はいない。というわけで、おいていくことに。ごめんよ、すぐ戻ってくるからね。

真っ暗闇の中、パソコンの解体を始めた。解体といっても、デスクトップの本体とモニターをつなぐケーブルを外すことだが。これが大変な作業…。

どのケーブルをどの口に挿せばいいのか、あとでゴチャゴチャにならないよう、いちいち写真を撮っておいた。
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この2枚だけでなくすべての機器の差し込み口に、どれをどう挿すか、写真に撮り、動画も撮った。
そうしないとほんと、東京の友人宅の近所には、すぐ来てくれるPC機器のサポートの人はいないんだし。自分でやらねばならない。

懐中電灯を手でもっていると作業できないので、頭にのせ、ほっかむりした手ぬぐいで括り付けた。
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デスクトップ本体、モニター、ケーブル、ハードディスク、電源コード、USBポート、マウス、ACアダプタ、ゴチャゴチャしたものを箱にいれ、玄関まで運ぶ。
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外のほうが明るいのでは?と一瞬思ったのだが、外も暗い。だって街灯も、よその家の電気も全く点いていなかったから。

私のPCを車にのせ、動かないよう周りにいろいろ詰め込むと、もうぎっしりだった。夫は自分のPCも入れたかったのだが、そんな余裕はなかった。

とにかく私が先に友人宅で仕事を再開し、翌日に夫だけで一度戻ってPCを取りに来よう、ということにした。そのとき猫の様子も見られるし。

いろいろ忘れ物とかありそうだったが、意を決して出発。高速を使えば1時間で行けるはず。

しかし、この日、東関東自動車道は大変なことになっていたのだった…。
続く。






by akaboshi_tamiko | 2019-10-04 03:17 | 時事 | Trackback | Comments(0)

台風15号の記録1

台風15号の襲来により、千葉県の中心部にあたるわが町も停電になった。
私の家の近辺は9月9日未明~9月12日深夜までの丸4日間だった。

同じ市内でももっと長く停電していた地域もあるし、千葉県全土、東京の離島なども入れるともっともっと被害は大きい。

他所の地域の被害を思うと心苦しいのだが、うちのこの4日間の停電中の記録をメモ帳にイラストで描いていたので、私的な記録として残そうと思う。
まず、昨日の記事のように9月9日未明、風の音と家の震動で目が覚めた。午前2時ごろだったと思う。
そのときには常夜灯が消えていたので停電が分かった。
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開口一番、夫に「停電してる! 明日の朝、冷蔵庫開けないで!」と言って、また眠ってしまった。

9日(月曜)起きてから、まだ停電していることにちょっと驚く。仕事が心配になった。
デジタルで仕事していると、停電は本当につらい。
が、まだのん気。
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冷蔵庫が心配だったが、とにかく冷気を逃がさないようドアは開けない!
つまり自炊はしない、ということ。食事をとりに出かけることにした。
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こういう山道、あぜ道を抜けて、広い道路に出ると、信号が点いていない! 停電はいったいどのくらいに広まっているのか!? びっくりするけれど、まだまだ甘い考えが捨てきれない。
「夕方には復旧するよね」「だよね」

近所のアウトレットモールも閉鎖中だったので、成田のイオンへ行くことに。
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平日の昼間なのに、妙な混み方だった。月曜日だというのに家族連れ、お年寄りとか子連れの客が多い。
近所で停電している人たちが、自宅ではごはんも作れない、冷房も入っていない、ということで避難してきていたのだと思う。

イオンで食事をしていったん帰ったら、自宅に近づくにつれスマホの電波が弱くなっていて、自宅周りでは圏外になっていた。
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ああ、iPad持っていて本当によかった!
スタバでWi-Fiも使えたし、iPadとアップルペンシルがあれば、一枚のイラストならなんとかなる!
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iPadProの11インチで、やや小さめではあるけれど、クリスタを入れていて本当によかった。
漫画家の友人阿部ゆたかさんに使い方習っておいて本当によかった…。

9日は夕方から夜の9時までスタバで仕事をして、自宅に戻ったのだが、その話はまた明日。

夜の停電はまた大変だった…。



by akaboshi_tamiko | 2019-10-02 22:08 | 時事 | Trackback | Comments(0)
台風のとき最大瞬間風速を秒速で表すことが多いけれど、これって私はなかなか実感しづらい。

今回の台風15号では、ネット新聞の見出しに「最大瞬間風速60m」となっていた。
家が揺れるほどの風だったけれど、あとから60mと聞いて、全然実感がわかなかった。
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普段の生活では速度はたいてい時速で考えている。車とか電車とか飛行機とか、時速で言われたほうがピンとくる。

で、いつも秒速○メートルは時速何キロメートルかを計算するのだが、
秒速×60×60÷1000 という、面倒な式になる。
私は子供のころに父から「算数でわからんことがあったら、図に書け」というありがたい言葉をもらっている。

図ではないけど、紙にいろいろ書いてみた。書かないと混乱してわからなくなるのだ。頭の中でどんだけ計算しても、ダメ。紙に書くというアナログで目に見えることをしないと覚えられない。
例えば秒速10mでは時速何キロになるか、をまず計算。
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よし、とにかく、秒速に3.6をかければいい、ということだ。その数字をkm/時だと思えばOK.

しかし、3.6をかけるのって面倒なので、小学校の頃に習った「簡単な計算方法」を使うことにした。

例えば、1個140円のお菓子を5個買うといくらになるか、という場合、
140を5倍するより140を10倍して半分にするほうが簡単、というもの。
5という数字は10の半分だからね、という教えだった。

で、3.6という数字は、4×0.9だ。
ということは、秒速に4かけて0.9かければいい。
でも、0.9をかけるのはまた面倒。

1割引くのはどうだ?
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これを大きく紙に書いて、壁に貼った。台風シーズンは、これで風速が時速ですぐわかる。
時速何キロメートル、のほうが、台風の強さがすぐ実感できる。
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秒速を時速にするには4倍して1割引く。
父の教えと小学校の授業はありがたいなあ。これで時速がすぐ出る!

というわけで、秒速60mは、
60×4=240
240-24=216  時速216㎞

秒速60mの風が吹くと言われても全然イメージわかないけど、時速216㎞って、ほとんど新幹線の速さだ。こっちのほうがイメージしやすいと思うな。

by akaboshi_tamiko | 2019-10-01 20:00 | 時事 | Trackback | Comments(0)
2019年9月8日夜から9日にかけて千葉県を襲った台風15号による停電は、今もまだ解消していない。

東京電力ホールディングスはこの停電について9月13日に「最大2週間程度でおおむね全面復旧する」という発表をしたが、9日未明からの停電は、13日の時点ですでに5日続いており、ここから2週間となると20日以上の停電になる。

停電がそこまで長引くとは…。

今回の台風、最初の段階では、政府も東電もまだ余裕があった。政府は11日にはのんきに内閣改造を発表するし、東電は1~2日で停電解消すると言っていたのだ。

政府も千葉県庁も、通常の災害なら、被災地からすぐに被害状況の連絡があるのに今回はその連絡がなかったので、こんな大災害だとは思わなかったと言っているらしい。

(私は締め切りがこの週内に3つあったので、月曜日の夜にパソコン(デスクトップの本体、モニター2つ)を車に積み込み、東京の友人宅へ避難した。おかげでテレビニュースやネットニュースを見ることができた。)

今回は停電が長引き、携帯電話の基地局の非常用バッテリーも途切れ、広範囲で携帯電話が使えなくなっていたのだ。
おまけに役所もIP電話などで、電気がないと使えないところも多かった。もちろんメールも使えない。

だから被災地の役所から県庁や国に連絡ができなかったのだ。

日本では「便りのないのはいい知らせ」とか、「便りのないのは無事の証拠」などと言う。
でも、現代社会で何の連絡もないのは、電波が来てない証拠だよ!と思う。

便りのないのは電波のない証拠

新しいことわざとして覚えておかないと。
被災地がどんなに小さな自治体だったとしても、「被害はこれこれです」という連絡をしないわけがない。大きい被害だけでなく、小さな被害だって必ず連絡を入れるのだから、何の連絡もこなかったら、それは伝達手段がないほどの大災害だ、と思ったほうがいい。

今回はそういう自治体レベルの連絡だけでなく、被災者からの声もなかなか発信できなかった。
通常の災害なら、被災してすぐに被害状況がわかる写真や救助を求める声がツイッターなどのSNSにアップされるのに、今回はスマホが使えなかったのだ。

ようやく電波が使える状況になって、被災状況がわかる写真が次々にアップされてきた。

夫は今回の災害を「静かな大災害」と言う。発信できなかったので被害状況がわからない。でも、ものすごい大災害なのだ。

私の家周辺の道路。電線に引っかかった倒木がたくさんあった。(9日昼過ぎ)
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風で曲がったフェンス。(9日昼過ぎ)
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9日夜の高速道路。黒い線は封鎖中のところ。
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これは15日の昼過ぎ。まだこういう倒木がたくさんある。
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この倒木の多さは、風の強さもあるけれど、手入れがなされていないゆえの倒木ではないかと直感的に思った。
倒れた杉は溝腐れ病という病気のものも多いらしい。

私の家周辺の電気は戻ってきているけれど、15日の段階でまだまだ破断された電線は多いと思う。

停電が一日でも早く解消してくれるよう、祈るばかりだ。
東電だけでなくほかの地域の電力会社も協力してくださっている。

停電だけでなく、家屋倒壊、農作物被害、漁業被害など、ニュースを見るたびに被害が甚大になっている。
すべての被害が一日も早く解消し、穏やかな生活が戻ることを祈ります。

by akaboshi_tamiko | 2019-09-16 03:28 | 時事 | Trackback | Comments(2)

押し買い

テレビで押し買いの話題が出ていた。

突然家にやってきて、「何か不用品はありませんか?」と言って、いろいろ買い取ってくれる…と、ここまでならいいんだけど、高価なものまで安く買って行くらしい。

うちにも押し買いの電話がかかってきたことがある。

それ以前に一度、不用品買い取り業者を利用したことがある。家のポストに業者のチラシが入っていて、そこに来てもらったのだ。

その時は古着や古道具などを引き取ってもらってわずかではあるが値段もついた。その経験があったので、不用品があれば持って行ってもらおうかな、と思った。

しかし、そのときうちにあったのは古い針金ハンガー。30年以上前のものもあり、錆だらけでコーティングもはがれている。うっかり「古い針金ハンガーならありますけどねえ…」と言うと、すごい勢いで「あ、じゃあ取りに伺います!」と食いついてきた。

その食いつき方にイラッとして、「いや、もういいです」と断ったのだが、相手はなかなか電話を切らない。ものすごくしつこく、くどく、なんでも買い取りますから!と食い下がってくる。

最後はうんざりして「もういいですから!」と言って、こちらからガチャンと電話を切ったのだった…。

このところ押し買いのニュースをちょくちょく耳にして、あのとき断ってよかった!と思う。

あの時、もしうちに来てもらっていたら、何時間も粘られて本来出さなくてもいいようなものを出して安く買いたたかれたかもしれない。千円のネックレスを5円とか。500円のブローチを1円とか。

そういえば最初にチラシを見て来てもらった買い取り業者も、「古着のほかに何かありませんか、アクセサリーとか」と言ってたな。

そのとき見せたのが、若いころに買った千円程度のネックレスやプラスチックのアクセサリー。かわいいデザインで気に入っていたし、若い子には今でも受けそうだと思って、売れるかなと出したのだが…。業者さんはそういうものには一切手を出さなかった。

やはり押し買いをするのは、買ったときに数十万円というようなアクセサリー類らしい。
そういうのを持っていないので、押し買い業者が来ても大丈夫、なんて思うのだが、家で対応する時間のほうがもったいない。

押し買い業者に付け込まれないよう用心しなくちゃ。

by akaboshi_tamiko | 2019-08-19 14:00 | 時事 | Trackback | Comments(2)

平成はいい時代だった?

平成から令和へ元号が変わり、「元号」の是非を考えることが増えた。
上皇・上皇后の人柄が素晴らしかったので「天皇制」も素晴らしいものだと思う人も増えたようだけど、私は「天皇制」という「制度」については、ここには書けない思いを持っている。
(なぜ書けないのかというと、まあ、長くなるのと、批判も受けるだろうし、理解してもらうには私の文章力では表現しきれないから)

でも、上皇・上皇后のお人柄については本当に尊敬に値する人だと思っている。それと「制度」はまた別の話。

元号について、タモリが面白いことを言っている。
4月30日夜、フジテレビのFNN報道スペシャル 平成の“大晦日(みそか)”令和につなぐテレビ」で

「西暦というものが、ずっと(続く)本のページ数だとすれば、元号というのは日本だけが持っている『章』。その章があるから(時代の)切り替えができますよね」と述べたという。

ネット上ではこの考え方が「わかりやすい!」と評判になっている。
確かにわかりやすい。タモリって、現象をわかりやすく例えることがうまいんだなあ。

この新しい章はどんな物語が書かれるのだろうか。
平成という章は、いい時代だったと言う人が多いけれど、バブルが崩壊し、失業率が上がり、非正規雇用が増え、貧富の格差が大きく開いた時代だった。それに、世界最大の原発事故も起きたし…。

少子化が始まり、経済に陰りが出始め、エネルギー・環境問題に関してはいい時代だったとは言えない。

バブル崩壊後に、国会答弁で「もう一度バブルが来れば不良債権はすぐに解消するんですよ」と言っていた大臣がいた。(確か宮澤喜一だったと思う)
バブル頼みかー…。

なんだか問題山積の始まり、終わりの始まり、という気がする時代だった。(個人の感想です)

確かに日本では戦争はなかったし、未曾有の災害が起きてもみんなで(もちろん天皇皇后もご一緒に)乗り越えたということは素晴らしいことだと思う。

それと経済・社会情勢とはまた別問題。

と、最初の投稿はなんだかわけのわからない、とりとめのない話になった。
それはそれ、これはこれ、と、問題を分けて考えないといけないのに、どうもごっちゃになってしまう…。

もっと整理整頓しなければ。ブログも、部屋も。

by akaboshi_tamiko | 2019-05-02 18:32 | 時事 | Trackback | Comments(0)
明日は平成の大晦日。ほんとに、平成もあとわずかだ。

昨日は肩と腕の痛みで、痛み止めを飲んで寝てしまった。大人歌舞伎の告知もしたかったし、いろいろ告知をしようと思っていたのだけど、首のヘルニアからくる痛みで、何もせずに寝てしまった…。残念。

痛み止めが、徐々に効いてくるタイプなので、もう少ししたらもっと痛みも減り、元気になれる予感がする。令和になれば痛み止めが効くはず!と思ってがんばろう。

今日は仕事をしつつ、あれこれ雑事を片付けている。明日も雑事で終わるかもしれないので、平成最後の投稿になるかも。

先日は宮崎NHKで平成を振り返るという番組に出演させていただいた。まだ自分では見ていないけど、何とかうまく放送できたようだ。放送倫理にひっかかるようなことはなかったらしく、ありがたい。

平成という時代は、日本では戦争が起きず、平和のうちに終わる。災害は多かったけれど、人災の最大のものである戦争がなくて本当によかった。

世界では戦争・紛争・テロがなくならず、何とかならないものか…。私一人が心を痛めても世界情勢はそれほど変わらないのだけど、平和を願う人が70億人になれば、必ず平和は訪れると信じて、平和、平和と言い続けたい。

なんてね、かなりまじめな話になってしまったけれど、令和が明るく平和で楽しい時代になりますように(-人-)

by akaboshi_tamiko | 2019-04-29 12:37 | 時事 | Trackback | Comments(0)