漫画家・赤星たみこの日記です。 

by akaboshi_tamiko

カテゴリ:読んだ観た聴いた( 72 )

来年早々の締め切りのネームはできた。あとは下描きを始めるだけだ!

しかし、今日は鎌倉物語を見に行って、堪能しました。帰ってきてから仕事もせずに、だらだらと落書きをしている。
NHK総合でやっていた「町工場の女」を見ながら。

町工場の女は、小さな町工場を経営していた父が亡くなり、娘がそのあとを引き継いだあとの悲喜こもごも。

陸王と被る部分があるとか、似ている、とか言われていたらしいですが、いやいや、町工場を取り巻く様々な問題や、リーマンショックなど、リアリティのある設定で、面白かった。

陸王も面白かったけど、盛り上げよう、盛り上げようとする演出がかなり過剰に感じて、もっと軽くやってくれれば感動したのになあ…と思うところが多々あった。

町工場の女は、演出がちょっとあっさりしすぎ、と思うくらい、淡々と話が進んだ。それはそれですっきりして、感動もジワジワくるし、私はこういうあっさり系演出が好きだな。

鎌倉物語は原作の漫画が長期連載なので、膨大なエピソードがある。それをうまくまとめて、過剰にならず、薄くもならず、ちょうどいい濃さに仕上げました、という感じ。

キャストも豪華! 三丁目の夕日のキャストが贅沢に出てきて、おお、ここにこの人が! とニヤリ、クスリとしたり。

先生が倒れて、妻の明子が涙を流すシーン、後ろの席の男性は「ンガッ!」と鼻を鳴らして泣いていた。うん、確かに私もちょっとグッと来てたんだけどね。(ンガッ!というのは、嗚咽、ですかね)

と、こんな風に久々に楽しんでいるので、下描きの神様は降りてこないんだな…。
神様、降りてきてください、よろしくお願いいたします…。

[PR]
by akaboshi_tamiko | 2017-12-30 00:19 | 読んだ観た聴いた | Trackback | Comments(0)
昨日の記事で紹介した俳句

山眠り火種のごとく妻が居り 村越化石

これの「火種」というのをどうとらえるかで、俳句の意味が全然違ってくるんですね。

私と夫は「火種」を不穏なものとしてとらえたんだけど、一般的には「暖かいもの」としてとらえる人のほうが多いのかも。

友人の黒豆さんは「私はむしろあったかい句なのではと思いました」と感想をくれました。
「冬になって寒い夜だけど、小さな火種くらいだが、そばに心を暖めてくれる妻がいてくれる」という風にとったとのこと。

そうかー、うちの場合は、夫は消防士の息子で、小さなころから「火種」は危ないもの、すぐ消さねばならないもの、という薫陶を受けて育っているので、火種からすぐに「怖ろしい…」となったようです。

私も元々「火種」は「戦争の火種」「いさかいの元」というようなイメージがあるのです。
ガスの種火、とか、種火がついている、というように、種と火が逆になっていると、ぬくもりのある小さな焔に感じるんだけど、「火種」はヤバいもの、って感じです。

黒豆さんがもう一つブログを紹介してくれました。
村越化石自選句集『籠枕』
このブログには、句集『籠枕』の解説と、「山眠る…」について村越化石氏が言及している部分があって、これもまた「いつも温かみをもっていてくれる妻への感謝の句」とありました。

そうか~~、あたたかな感謝の句を、夫婦二人して「諍いの句」と解釈してしまうのは、我々夫婦の日常がしのばれますね!
って、そういうわけじゃないんだけど、うちは二人ともなぜか「火種」を危険なものとしてとらえていたのが、似たもの夫婦なんですかねー。

俳句の解釈はいろいろあって面白い!

[PR]
by akaboshi_tamiko | 2017-12-22 21:01 | 読んだ観た聴いた | Trackback | Comments(0)

な、なにがあった!?

TBSのプレバトで俳句講座が人気だ。
夏井いつき先生の歯に衣着せない批評がまた人気に拍車をかける。

プレバトのおかげで、私と夫もがぜん俳句に興味を持ち始めた。歳時記なんか買ってきて、暇なときはパラパラめくっている。

その中で、「山眠る」という冬の季語の項に、ものすごく衝撃的な句を見つけた。
いや、、、、これを読んだらすぐに「こ、こわっ!」という言葉が漏れたくらいだ。夫にも話すと、「うわああ!なんだそれ! こええ! 一体何があったんだ!!??」と、おびえた声を出した。

山眠る、という、森閑とした雰囲気の季語を使った一句がなぜそれほどにも我々夫婦を恐怖に陥れたのか!
一体どんな句なのか!?

いや……、これがですね、ほんとに怖いんですよ…。内面にくすぶっている黒い怒りの炎が見えるというか……。





山眠り火種のごとく妻が居り    村越化石



静かな、寒い山。すべてが眠り込んだように森閑とした静寂の中に、火種のごとく妻が…そこに居る

奥さん、何を怒っている…? 火種のごとくって…。
熱いマグマのような怒りを心の中に抱えている妻と、静かな寒い寒い山の対比。

妻にそんな怒りを抱かせるとは…! 一体何があったんだ!? 何がそんなに彼女を怒らせたのだ!?

しかも、妻はプンプンと怒っているわけではない。怒りを心の奥に静かにためて、それが火種のごとく、チロチロと燃えているのだ。背後にある深い大きな山よりも、もっと大きな怒りがそこにある…

だからこそ、うちの夫婦は、これを読んで、二人とも恐怖を感じたのです。

我々夫婦ほどの恐怖を感じない人ももちろんいると思いますが、いやーーー、私たちこの句を読んで、心の底から怖いと感じました。

実はこれ、車の中で、夫が運転しているときに私が「こんな句があるよ」と読んで聞かせたのですが、オット、本当に肝が冷えたようで「うわ、こえええ」とおびえた声を出したのです。ああ、首都高に入る前でよかった…。私は、高速道路を運転しているときにこんなに動揺させちゃいかんと、反省もしたのでした。

それにしても、村越化石という人はどんな俳人なのか、ちょっとググってみたら、

村越 化石(むらこし かせき 1922年12月17日ー2014年3月8日)は、静岡県出身の俳人。本名・英彦(ひでひこ)。ハンセン病とその後遺症と闘いながら句作を続け「魂の俳人」と呼ばれた。 

とありました。
魂の俳人…。確かに…。ほかの句も読みたくなりました。



[PR]
by akaboshi_tamiko | 2017-12-22 01:41 | 読んだ観た聴いた | Trackback | Comments(0)
紙の本のいいところは、ページに何か所か指を挟んでおけば、読みたいページを何か所かをすぐ出すことができる、ということ。

特に、登場人物が多い本だと、読み進めるうちに「あれ、これって誰だっけ?」と迷うことが多々あります。
そんなとき、最初の見返しの部分(登場人物の一覧が出ている)と、説明部分のページに指を挟んでおけばすぐに参照できて超便利。

で、今回、電子書籍で小説を読み始めたら、名前がどうも錯綜して迷う迷う。

見返しをすぐ見られないので、もう、登場人物の一覧表を自分で描いてみました。名前だけでなくイラストも入れたので超わかりやすい!! 今後、小説を読むときはすべてこの方式でいこうかな。

b0019674_01354523.jpg
こういう覚書を作ってから読むと、頭に入りやすいし! ついでにもう少しちゃんと服装とか調べて描けばよかった。タブレットで読むときだけでなく、紙の本でもこの方式取り入れよう。内容が頭に入る入る!


[PR]
by akaboshi_tamiko | 2017-04-20 01:33 | 読んだ観た聴いた | Trackback | Comments(0)
日本橋高島屋で開催されていたベルばら展を3月16日に見てきたので感想をしばらく続けます。
今回は、ベルばらの話というよりも、開催場所に関しての話題です。

開催場所は日本橋高島屋。
老舗中の老舗の百貨店。デパート、というよりもデパートメントストアと、ちょっとレトロな言い方が似合うし、それよりも「百貨店」という言葉がまさにぴったりな場所である。

ベルばらの雰囲気にぴったりな、ゴージャス感がいたるところにある。
1階エントランスのドアの装飾がこれ。アールデコっぽいデザインがとても優雅。
b0019674_03424757.jpg
日本橋高島屋は創業1933年。「東洋趣味ヲ基調トスル現代建築」という様式で、西欧の歴史様式に、和風建築の意匠をミックスしたもの。百貨店建築として初の重要文化財とのこと。

マスコットの人形もかわいい。名前はローズちゃん。着ているのは昔の制服だろうか。どれもこれもかわいいなあ。
b0019674_03513593.jpg
エントランスを入ると、大きな生け花が飾ってあった。
b0019674_03550031.jpg
勅使河原茜作。大胆で、季節感があって、前を通るお客様が何人も写真撮っていた。撮るよねえ、これ。

ベルばら展に行く前に、高島屋の話が盛り上がる。
ゴージャスでちょっとレトロ、、、いや、レトロというよりあれはクラシック。
それに70年代の雰囲気もあって、高島屋さま、よくぞベルばら展開催してくれました、ありがとう!と、思えるくらいだ。

入口ですでに気持ちが高揚し、これからベルばら展に行くのだ。
内容に関しては次の投稿で。よろしく~。




[PR]
by akaboshi_tamiko | 2017-03-22 14:19 | 読んだ観た聴いた | Trackback | Comments(0)
日本橋高島屋で開催されていた、通称ベルばら展を16日に見てきました! 
(本名は『デビュー50周年記念 池田理代子 ―「ベルばら」とともに—』である)

さっと見て帰るつもりが、いや~~~、素晴らしかった!! じっくり見て、時間がいくらあっても足りない! もう東京での開催は終わってしまったので、横浜の開催にもう一度いくつもりだ。

高校生のころ、リアルタイムで読んでいた『ベルサイユのばら』は、当時、先輩後輩、とにかく高校中の話題をさらい、毎週マーガレットの発売日の翌日にはベルばらの話で盛り上がったものだ。

ほかの漫画ももちろん話題になっていたが、それは長くなるので割愛。

今回のベルばら展は、一人で見たのだが、ああ、漫画家の友達と一緒に見たかった! 年代ごとに背景がどんどん濃くなっていく。人物も手塚治虫、水野英子系のペンタッチと輪郭から、どんどん同時代の漫画家の影響を受けて、頬っぺたの形や鼻の描き方、まつ毛の描き方が変わっていく。原画を見て、年代あてクイズをやれば、きっと漫画家なら当てられると思う!

宝塚版ベルサイユのばらの衣装が展示してあり、これは撮影可だった。
b0019674_23415629.jpg
ほかにも写真があるけど、きょうのところはこのへんで。
横浜の展示、だれか一緒に行きませんか~。



[PR]
by akaboshi_tamiko | 2017-03-21 23:43 | 読んだ観た聴いた | Trackback | Comments(0)
映画「しゃぼん玉」を見て、あんまり感動したので、追加記事。

この映画は、なんの予備知識もなく見ても問題なく面白く、感動するけど、平家の落人伝説を知ってみると、さらにいろんな想像が膨らむと思う。
映画の中でも説明はしてあるけど、これから見る人、すでに見た人、どちらでも平家の落人伝説を絡めるとより面白くなるかも、と思っている。

なぜ椎葉の民は平家の落人を受け入れたのか、なぜ大八郎は椎葉に残ったのか。
というようなことを、私なりに解釈した漫画を描きました。(以前、延岡市から頼まれた県北の神話と伝説を漫画にしたときのものです)
この解釈と、イズミが椎葉村に現れて、受け入れられるまでが重なるのだ。

椎葉村に伝わる平家伝説、読んでみてください。イズミと重なるところはまたあとで。
b0019674_01431437.jpg
b0019674_01440470.jpg
b0019674_01441354.jpg
b0019674_01442778.jpg
b0019674_01443225.jpg
b0019674_01444064.jpg
b0019674_01444967.jpg
椎葉村では、このように古い伝統を守り、それはただ単に文化の継承というだけでなく、環境を守ることにもつながっています(その話はまた違う項目で)。

ここからはネタバレあります。




追手から逃げてきた平家の落人をかくまったように、しゃぼん玉でも、椎葉村の人たちはイズミのいろんな過去をわかったうえでかくまってくれるんじゃないのかな…というような想像が、映画を見ながらふと浮かんだ。

かつて大八郎が「貧しい村」だと思い、山の暮らしの手伝いを始めたとき、それはどれだけ山人の生活に役立ったことか。椎葉の村人たちはどれだけ大八郎を頼りにしたか、離したくないと思ったか。
それがイズミと重なったのだ。

八百年以上の時を経て、今の山村は過疎と高齢化によって限界集落と呼ばれている。
その中で、若いイズミは働き手として、多大な感謝をもって受け入れられた。

イズミと大八郎は意外にも重なっている部分がある。
そう思うと、やっぱり、ここは椎葉村だし、大八郎が鶴富姫と結ばれるようにイズミもあの子と結ばれるのかな…
そして幸せに暮らすのだけど…。そのあと追手がくる…… なんて、大八郎のストーリーになぞらえながら映画を見てしまった。
結果的にこの見方は、とてもハラハラドキドキして、映画がより面白くなったような気がする。

そして、その追手は・・・・

おっと、これ以上書くと完全なネタバレになるのでやめておきます。

とにかく見てきて、そのあとでいろいろ話しましょう!! コメント欄に非公開で書いてくれてもいいですよ。FBのほうでもいいし!
よろしく~。



[PR]
by akaboshi_tamiko | 2017-03-18 02:14 | 読んだ観た聴いた | Trackback | Comments(4)
映画「しゃぼん玉」を観てきた。

通り魔や強盗傷害を繰り返していたイズミが、逃避行の果てに宮崎県の山奥、椎葉村へたどり着く。
椎葉村は私の生まれ故郷、日之影町の近くだ。

最初は、「宮崎の雄大な風景」や「知っている町や人が出ている」といった、郷土愛がらみで見たいと思った。
きっと風景に感動するだろうなあ、という気持ちで映画館へ行ったのだが、感動したのはそこではなかった。
ラスト近く、涙があふれて止まらなかった。心を揺さぶられるセリフの一つ一つ。

それは、最初のシーンからの積み重ねがあるからこそ、そのセリフが心に沁みるのだと思う。小さなエピソードの積み重ね、細かな演出の積み重ね、いろんなことが層になって重なっているからこそ、イズミの心の中が直接、観客に伝わってくる。セリフというより、生身の人間が絞り出す言葉になっていた。

見終わってから2~3日経ったのに、いまだに「いい映画だったなあ」とか「泣けたよねー」という感想を話している。

宮崎県人だから風景や料理の映像にはほかの地域の人よりは思い入れが強いけれど、そこだけじゃなかった。
人と人との関係によって、人は変わる。

いや、変わるのではなく、自分の中にある別の何かが出てくるのだと思う。誰もが持っているいい心、悪い心、弱い心、寛大な心、いろんな心を持っていて、それが閉じ込められている人、素直に出てくる人、人それぞれだと思う。

これ以上書くと延々とネタバレを書きそうになるので、映画の公式サイトを見て判断してください。
多くの人に観てもらいたい映画でした。ぜひ映画館へ足を運んでみてください。きっと感動します!



[PR]
by akaboshi_tamiko | 2017-03-17 03:27 | 読んだ観た聴いた | Trackback | Comments(2)

絶対添削される俳句

今日もプレバトの俳句コーナーを見ながら晩御飯。

夏井先生の批評や添削をいつも面白く聞いている。
それを聞いたからと言って俳句がうまくなるわけではなく、ただルールが何となくわかってきたかな? という程度。

今日のお題はひな祭りの写真を見て一句、だった。
うまい俳句は作れないけど、絶対ダメダメな俳句は作れそうだ。

桜舞う雛祭りにはちらし寿司
どうだ! 桜という春の季語、ひな祭りという春の季語、寿司という夏の季語が入ったトリプル減点の俳句だっ!
しかも、桜が舞うという、擬人化! 才能なしの人が必ずやる、木の葉や花弁が「舞う」という擬人化を頭に持ってくる凡庸さ!

ひな人形 お内裏様に見つめられ
どうだ! お内裏様って、一対のひな人形だそうで、ひな人形がお内裏様に見つめられてどうすんだよ、って感じ。何も言ってないのと同じ、スカスカの句だっ!

ぼんぼりの光り明るき祭りの夜
ぼんぼりの光ときたら明るいのは当たり前でしょうがっ。明るくない光があったら持って来い、ってもんですよ。(と夏井先生なら言いそう。)
ぼんぼりの光が明るく見えるのなら夜ってこともわかるでしょうが。

とかなんとか、夏井先生に叱られそうな句ならどんどん出てくる。
(そんなことして何になる…と思いつつ、手垢にまみれた擬人化とか重複した意味とか、季語を何度も使いまわすとか、そういう禁じ手ばかり使ってみるのがちょっと面白くて)

みなさま、こんな逆バージョン、覚えなくていいですからね。ちゃんとした句を作ってみたいのに、作れない私のささやかな楽しみですから…。


.
[PR]
by akaboshi_tamiko | 2017-03-03 00:12 | 読んだ観た聴いた | Trackback | Comments(0)
今日は用事で出歩いて疲れたので、夜は映画「グリーンカード」を見ることにしました。
b0019674_23275483.jpg

あらすじは、園芸家の女性ブロンティが、素晴らしい温室付のアパートに住むために偽装結婚するところから始まる。
そのアパートは、既婚者じゃないとダメ、ということだったので。

相手はフランス人、世界中を放浪しているアーティストのジョージ。アメリカに滞在したくて結婚してグリーンカードをもらいたい。という、利害が一致した二人が偽装結婚。

ラブコメとしてのストーリーは、ドタバタあり、笑いあり、ちょっと切ないシーンありで、軽く楽しめるストーリーだけど、随所にある、90年代のエッセンスが、好きなのだ。

ニューヨークに住むブロンティの環境意識がちらほら見えて、クスリと笑える。グリーンゲリラというボランティア活動をしている同僚たちがベジタリアンだったりとか、デカフェとシリアル好きなところとか。90年代のナチュラル志向がよく伝わってくる。

そこへフランス人のジョージがこってりしたフランス料理を作ったり、本物のコーヒー(ジョージ談)をいれたり。アメリカの健康志向、ヨーロッパの不健康な物でも美味しけりゃいいじゃん志向。

ブロンティの親友の両親(超コンサバな上流階級の人たち)のパーティでは、芸術の話や環境の話で盛り上がる、というシーンもクスッと笑える。絵に描いたような芸術の話と環境話。90年代っぽ~い。

そういう細かなところにクスッと笑える演出があって、なかなか楽しい映画だと思います。
最後は、ハッピーエンドというにはちょっとほろ苦い部分もあるけれど、でも、いい結末。

ホッと一息つきたいとき、棚から引っ張り出して見る映画です。



[PR]
by akaboshi_tamiko | 2016-03-19 23:59 | 読んだ観た聴いた | Trackback | Comments(0)