漫画家・赤星たみこの日記です。 

by akaboshi_tamiko

カテゴリ:読んだ観た聴いた( 72 )

似てる芸能人

高畑淳子とマッハ文朱は似ていると思う。
今現在はそれほどでもないけれど、数年前、白い巨塔(唐沢版の、ね)に出ていた高畑淳子を見て、「マッハ文朱、演技上手くなったなあ」と感心してみていたら、別人だった。

この二人、似てるよね?
と、TBSの番組に高畑淳子が出ているのを見て、思ったのでした。

それから、仕事中に見ていたドラマに若林豪が出ていた。
若いころ、映画の問題作意欲作にもたくさん出ていたキリッとした正統派ハンサムの俳優、というのが私の若林豪像。
でも、今の若林豪は、目のパッチリした可愛いおじいちゃんになっていた。

と言ったら、なぜか夫とオータさんに大うけ。
だって、目のパッチリした可愛いおじいちゃんじゃん? なぜ受けるのかわからない。

長谷川初範も、きっと目のパッチリした可愛いおじいちゃんになるはずだ。二人とも正統派の甘いマスク、そしてやや垂れ目だし。
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by akaboshi_tamiko | 2010-03-07 23:58 | 読んだ観た聴いた | Trackback | Comments(4)

アバター見てきました!

アバターも笑窪!

ネタばれありです! ネタばれダメな人は読まないでください。

面白かったです!! 酷評する人もいるけれど、あれは良くも悪くもハリウッド映画。
小さなところまで伏線がきっちり散りばめられて、それがちゃんとあとで使われている、セオリー通りのストーリー展開。安心して見られるエンターテインメント。

それに環境問題をちらりとちりばめ、先住民差別問題もちりばめ、日本のアニメの影響が随所に見られ、すごく日本的なアニミズムっぽい考えもちりばめられて、いや、堪能しました。

でも、最後の戦闘シーン…。あれがまさにハリウッド映画。
ハリウッドの限界、というか、まあ、しかたないというか…。

水戸黄門みたいに、虐げられて虐げられて、いい者が悪者に苛めぬかれて、限界まで来て、ようやく反撃。そのほうがカタルシスが大きくなる、というセオリー通り。

ナヴィ族を殺戮する地球人。殺されるナヴィ族の人数が多いからこそ、ナヴィ族の反撃に正当性を持たせられる。
反撃が大きいほうがスカッとする。これがエンターテインメントの法則。

13日の金曜日シリーズのジェイソンのように、やられてもやられてもまた反撃してくる悪者の存在も、またセオリー通り。

そういう意味でよく出来たエンターテインメントだった。
(って、なんかほめてない印象を与えているかも? いや、セオリー通りよく出来た面白い映画でしたよ! 超面白かったです! 3Dもすごかった。ほんとによく出来たCGで、さすが3Dカメラを私財を投じて開発しただけのことはある! 素晴らしい!!)

でも、私、戦争映画が嫌いなんだよね…。戦闘シーンは好きではない。
きっとDVDで見るときはあの戦闘シーンは早送りする。





ここからは覚書

本や映画やテレビや雑誌を、物心ついてから20~30年もじっくり読んでいると、どんな映画、どんな物語、どんな漫画でも、「これは初めて見た、今までに見たことも聞いたこともない、まったく新しいストーリー展開だ!」と思うものは、もう無くなってくる。

だから感動がない、というわけではなくて、感動というのは別の所にちゃんと感じられる。

ああ、これはあの映画に似ている、あのアニメに似ている、あの物語からインスピレーションを受けたんだろうなあ、と思わせるストーリー展開の映画や物語は山ほどある。それはパクリではなく、影響を与え合うことだったりする。(もちろん、世の中には「丸パクリ」のものもあるけれど)

そんなところよりも、このアバター、勧善懲悪に堕せず、もう少し日本的アニミズムに重きを置けなかったのかなあ。と感じたけど、そんなのきっとアメリカでは出来ないだろう。

この映画ですら、アバター鬱というものがアメリカでは発現したという話だ。(地球人=強いアメリカ人が負けちゃうから、アメリカってダメなんだー…と思う人が増えるのが「アバター鬱」なんだそうです)

最後は地球軍(と言っても、どう見てもアメリカ軍)が撤退するんだもんね。これ、ブッシュ政権下では公開できなかったのではないか。オバマ政権だからこそ公開出来た映画かも。なんてことを話しながら帰ってきたのでした。
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by akaboshi_tamiko | 2010-01-29 02:00 | 読んだ観た聴いた | Trackback | Comments(2)

ウサコさん

最近、YouTubeのウサコさんにはまってます。
最初にはまったのがこれ。会社で見ている方、音が出ます。ご注意を!


そしてやっぱりウサコさんの「青雲」ははずせない。 これも音が出ます。会社でのぞいているかたは注意してくださいね!

↑青雲は、後半が好き。途中でやめず、後半も見てね。

YouTubeにはまると時間がいくらあっても足りん。困るわ~。
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by akaboshi_tamiko | 2009-12-01 21:54 | 読んだ観た聴いた | Trackback | Comments(3)
オーストラリア旅行記からちょっと離れて、今日はThis is it.について。
今、見てきました。いや~~~、すごい!!
すごい才能!! ダンス、歌、演出、すごい才能。あんなに才能のある人が、今はもういないなんて・・・。

あのリハーサルの厳しさ、踊りのすごさを見るだけでも一見の価値があると思う。マイケル・ジャクソンを好きでも嫌いでも、何かをやり遂げたいと思う人なら一回は見るべきだと、そこまで思った。

映画は、ロンドン公演のためのリハーサルを記録したもので、衣装こそ本番どおりではないけれど、歌やダンスをたっぷり見せてくれる。あの筋肉の動き。あの腕の動き、あの脚の動き。それを見るだけで感動した。
普通にダンス好きな人なら、絶対感動すると思う。MJ好きじゃなくても、これはすごい。

そして、「この才能あふれる人がもういないのだ・・・」と思うと、本当に残念…。

マイケルは今までものすごくやせていると思っていたのに、赤いパンツで練習しているのを見ると、正面からは細く見えた太ももが、横から見ると意外に太いことに気づいた。ほかのゆるいパンツではわからなかったけれど。

50歳だと言うのに、若いダンサーに引けをとらないどころか、ターンの速度は若いダンサー以上かもしれない。高いジャンプや大きなバック転などは若いダンサーに任せ、自分が踊るときは切れのいい動きとターン。
この切れが、本当にほかのダンサーと違う。関節が自在に動く。

80年代は、マイケルすごい!! と思っていた私だけど、しばらくそのすごさを忘れていた。奇行に走るマイケル、というマスコミの報道に迷わされていた気がする。

映画を見ると、マイケルは今まで物まねの人がやっていたような、弱弱しいしゃべり方ではなく、ごく普通にしゃべっていた。英語が堪能な人が、この映画を見て、「マイケルは誰に対しても丁寧なしゃべり方をしていた」とブログに書いていたけれど、私もなんだかそんな風に感じた。マイケルは、自分の意見を主張するときも、すごく気を使っているように感じた。そして、自分の意見を通すとき、ちょっと遠慮(いや、ものすごく遠慮)しているように見えた。

マイケルは、「人を傷つけたくない!! もし僕がうっかり傷つけた誰かから、刃を向けられたくない!!」と思っているように感じた。人付き合いに疲れ果てているように見えたのだ。

バックダンサーの人たちがみんな目をキラキラさせてマイケルと共演できる嬉しさを語り、ミュージシャン達は「こんなに上手いのに謙虚だ」「共演できて光栄だ」と語る。
でも、マイケルにはため口をきく友達はいたのだろうか・・・。
崇拝者がたくさんいたし、それに応えようと努力もして、みんなに優しく、みんなと平等に接し、素晴らしい才能を惜しげなく与えていたけれど、対等な友達はいなかったんじゃないか・・・。

そんなことを思った映画だった。
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by akaboshi_tamiko | 2009-11-20 00:27 | 読んだ観た聴いた | Trackback | Comments(9)

女を上げる節約術!

グランマ! の単行本が出ました!!

赤星たみこの女を上げる節約術 480円です!

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今まで連載した中で、簡単節約レシピ、光熱費節約術などを選りすぐってまとめた一冊です!

いや~、読み返してみるとわれながら面白かった!!

そして、先月出したばかりの赤星生活
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これと内容がかぶるかな、とちょっと思ったんですが、かぶらない!!

グランマ! は、スーパーおばあちゃんの花さんがいろんな生活術を指南する漫画。「女を上げる節約術」は、ある意味、完成形です。
そこまで行かない人のための、心構え編が、赤星生活

ぜひ、二つまとめて読んでみてください!
もちろん、片方だけでもOKです。
お友達と一冊ずつ買って交換してもOK(いや、ホントはみんなに両方買ってもらいたいんですけど、そ、そんな無理は申しません…)

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両方とも、節約や生活をラクチンにするのに参考になる本だと思います。
よかったら読んでみてくださいね。
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by akaboshi_tamiko | 2009-06-22 22:18 | 読んだ観た聴いた | Trackback | Comments(7)

天使と悪魔

ダン・ブラウン原作、トム・ハンクス主演の映画『天使と悪魔』を観て来た。

いや~、面白かった!! ダヴィンチコードより面白く楽しめた。
ぺダンチックミステリーというようなものではなく、単純に「追っかけ物」として面白かった。
追っかけ物とは、とにかく主人公が追っかける、追っかけられる。という映画。アクション映画とかぶるところもあるけれど、ちょっと違う。(あくまでも私の感覚で、だけど)

私が追っかけ物というくくりに入れる映画は、スピルバーグの『インディジョーンズ』がある。
でも、スピルバーグの追っかけ物は、『激突』は面白くて大好きだけど、それ以外は、ちょっと…。
はらはらドキドキのためのハラハラドキドキネタが多すぎて、ストーリーに絡まないところで物を落としたりそれがなかなか拾えなくてドキドキする、というような演出がどうも今ひとつだ。

さて、『天使と悪魔』は、トム・ハンクス演じるラングドン教授が、誘拐された枢機卿を追う、追う、追う。
謎解きをしながら、時間の制約があり、あおりたてる音楽、効果音で、本当にハラハラドキドキした。わざと物を落としたり、わざと足を引っ張るダメなやつも出てこなくて、ストーリーがさくさく進む。
追っかけ物としては純粋に楽しめた。
原作の冗長さがいい具合にはしょってあって、それもよかった。

キリスト教の歴史なんて、ほとんど関係なく楽しめた。追っかけ物として、その追っかける意味付けとしてキリスト教と美術史が使われている、という見方をしたので、「うまいこと使ってるなあ」という感じ。
本気でキリスト教を語る映画として見たら、また違う感想を持つのだろう(というか、見てられないのだろうけど)。

新作のプロモーションで、トム・ハンクスは「インディジョーンズにならぶアクションミステリーで、シリーズを5作くらいやりたい」と言ったそうだ。「インディジョーンズ」と比較しているけれど、私は「いやいや、『インディジョーンズ』より断然面白いよ!」と言いたい。

それにしてもトム・ハンクス。セクシーさがまったく感じられない、いい人キャラだなあ。元からそうだけど。
水泳シーンもあったのに、全然セクシーじゃないわ。デブ専があるように、アンチセクシー専があれば絶対人気出るはず。(あるのか、そんなのが?)

オリベッティ刑事役のピエルフランチェスコ・ファビーノはセクシーだった。
美人科学者役のアイェレッド・ゾラーは、細いハイヒールとシャツのボタンを三つはずすお約束の演出で、わかりやすいセクシーさを出していたのだけれど、下品にならず、なかなかよかった。(上から目線、というよりオヤジ目線だな、こりゃ)
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by akaboshi_tamiko | 2009-06-12 23:53 | 読んだ観た聴いた | Trackback | Comments(2)
昨夜遅くに見たドキュメンタリーは、衝撃的だった。

13年前に、ペルーの山奥(4000m級の高地)に住んでいる二人の少年のドキュメンタリーがまずあって、今年またその二人に会いに行き、その後の人生を取材したもの。

13年前、まだ10代の少年だったサントスとウィルベル。二人とも瓦焼きの仕事をしていた。
現在、サントスは29歳になっていて、元の地域に住んでいて、元の通り、親と一緒に瓦を焼く仕事をしていた。

弟や妹たちも一緒に仕事をしているけれど、一つ大きな違いは、小さい兄弟を学校に行かせていて、仕事は学校の合間にさせていること。
サントスが小さいころはほとんどフルタイムで働いていたのだけど。

今、彼は兄弟をちゃんと昼間の学校に通わせ、自分は夜学に通っている。まだ中学を卒業出来ていないけれど、親を保証人にして借金もして、瓦を焼く機械を導入しようと、今懸命にがんばっている。

ウィルベルは今、砂金堀の仕事をしにアマゾン川の流域に行っている。
97年に村を出た、ということだから、最初の取材の一年後くらいにアマゾンへ行ったのだろう。以来、サントスは彼と会っていない。
日本のテレビクルーは、サントスと一緒にウィルベルを探しに出る。

ラジオ局に尋ね人の放送を依頼したり、いろいろ訪ねまわってようやく見つけたウィルベルは、結婚して子どももいたけれど、アルコール依存症になり、病気になっていた。

幼なじみのサントスと会って嬉しそうなウィルベル。
子どもの頃の話をして、涙をこぼしていた。13年の間にどんな生活をしてきたのか、健康そうなサントスと、やつれたウィルベルの顔。

テレビクルーの人に「会いにきて迷惑だった?」と聞かれると、「そんなこと無いよ、嬉しいよ、13年前に、俺を大統領の息子みたいに撮影してくれて、嬉しかった」と笑顔で答えるウィルベル。

砂金堀の仕事では、無免許でトラックを運転してお金を稼いでいるとのことだった。運転の仕事以外では、泥水にもぐって砂金を掘るきつい仕事がある。その泥水には、金を抽出するときに使う水銀が垂れ流しされていて、病気になる人が多いのだそうだ。

そして、中学を卒業していない彼には正式な運転免許がもてない。だから安い賃金でしか働けない。

中学を出ていればこんなことにならなかったと嘆くウィルベルに、サントスは、村に帰って一緒に勉強して中学を出よう、村で一緒に仕事をして健康を取り戻そう、と誘う。

29歳のサントスは、今もまだ中学の夜学に通っている。もっと年上のオバサンだって来ているから大丈夫だ、と27歳のウィルベルを激励するのだ。

結局、ウィルベルは妻と10ヶ月の子どもを連れて、サントスと一緒に村へ帰る。
村では13年前に覚えた瓦作りの作業を、「出来るかな」と恐る恐るだったけれど再開してみると、ちゃんと上手に出来るのだった。

ああ、ここでウィルベルは仕事をし、健康になっていくのだろうなぁ…と、ほのぼのとした気持ちで見ていたら…。


この後の現実が、これがもしシナリオとして読むのだったら「こんな手垢にまみれた話書くんじゃねえ!!」と怒りそうなくらい、「つらい現実」を絵に描いたような事件が起きる。

ウィルベルの子どもがトラックに轢かれて亡くなったのだ…。

彼は妻を連れてまたアマゾンへ戻っていった……

というナレーションでこのドキュメンタリーは終った。

アマゾン川の砂金を掘るあたりでは、酒、ばくち、女、といろんな誘惑が多い。そこへまた戻って、ウィルベルはどうなっていくのだろう。
ウィルベルの妻も、ここへ戻ってこなければ子どもは死ななかったのに、なんて思っているかもしれない。トラックに轢かれるなんて、そんな交通量も無いところで…。

ずっとこの話を考えていると、気持ちが重く沈んでしまう。

あんまり沈むので、パレアナ方式で「日本の幸せ」というものを考えるしかない。学校へ行ける幸せ、ある程度の機会がある程度均等に与えられている幸せ…。「彼らに比べると私たちは幸せなのだ」と思って乗り越えるしかないほど、暗い話だった。
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by akaboshi_tamiko | 2009-05-13 13:22 | 読んだ観た聴いた | Trackback | Comments(8)

ヨガの本、好評です!

ビジネス社から出たヨガの本、内容もいいし、イラスト担当の私としてはちょっと鼻高々です。
ぜひ手にとってごらんくださいね!

こころとからだを目覚めさせ、気持ちが楽になる朝のヨガ
こころとからだをいやし、ぐっすり眠れる夜のヨガ
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いろんなポーズをイラストで紹介していますが、出来ない人のために簡単なやり方も出ています。
これはみんな大丈夫かな?朝ヨガに出てくるポーズです。
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こちらは夜ヨガに出てくるポーズ。と言っても、静かに横になっているだけ。手を上向きにしてね。
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このポーズでリラックスするといいのです~。
パジャマの模様、可愛いでしょ? イラストを描くとき、こういう服装の模様を考えるのも楽しい作業でした。

見てね!
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by akaboshi_tamiko | 2009-04-25 01:51 | 読んだ観た聴いた | Trackback | Comments(0)

ギャル曽根、無念!!

テレ東の大食い選手権、ギャル曽根が準々決勝で負けました!

む、無念~~~~!!
ギャル曽根は、大食い選手権の中で唯一、きれいに食べることにこだわった選手。
宿命のライバル菅原との戦いに、昨年敗れたとき、ギャル曽根のあの美しい食べ方に驚嘆した人も多いことでしょう。

今回の準々決勝で戦ったとき、ギャル曽根が最下位を走っているのを見て、思わず「がんばれ!! ギャル曽根!! がんばれ!!」と声を出して応援したら、夫が、、、

「いや、、、ギャル曽根、もうこのクラスではなくなったんだよ…」とひとり冷静沈着。

そうかもしれない…。
あごの弱いギャル曽根の苦手な肉が出ていたのも大きな敗因だったが、それにしても2皿も差をつけられての最下位とは…。

小さく切って食べるギャル曽根、音もほとんど立てず食べるギャル曽根。
ハナミズも出さず、華麗な食べ方の隣で、ほかの選手は鼻水ダラダラ、口の周りに食べ物をくっつけている。

ギャル曽根、もっと下品に食べて!! と手に汗握る私だったが、下品に食べようが上品に食べようが、彼女のあごの弱さが敗因だったのだろう。噛む力が圧倒的に弱かった・・・。

ギャル曽根は大食い界のクールビューティだったが、今やそれでは太刀打ちできない。
菅原はかつての大食い女王、赤坂さんの流れを汲む存在。それで言えば正司さんも同じ系列かな。

男性で言えばタケル君もきれいな食べ方をする人だった。
その前には、医学部の学生だった西川さんも食べ方がきれいだった。

ただたくさん食べるだけでなく、美しく食べる。
それはまさに、芸術。
その戦法はもはや通用しないのか!?

ギャル曽根の敗退は、大食い選手権が新たなステージを迎えたことを意味している。
な~んちゃって。
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by akaboshi_tamiko | 2009-03-29 21:36 | 読んだ観た聴いた | Trackback | Comments(5)

北島三郎ショー

見てきました! 新宿コマ劇場の北島三郎ショー!

最初の 芝居は「国定忠治」で、これはコテコテの人情物
うっかり笑ってしまったり、うっかり涙したり、楽しませてもらいましたよ。

そして、第二部の歌謡ショー。これがすごかった!! とにかく、北島三郎、歌がうまい!! 歌がうまいって、こんなにも人を感動させるのね!!

プロだから当たり前のことだけど、声量があり声がよく通り歌詞の一つ一つがよく聴こえ音程全然はずさずつやと伸びのある声で、本当に感動しました。 (時々音程はずす歌手もいるのはどうにかならんのか…)

今まで歌唱力のある歌手のコンサートにも何度か行ったけれど、北島三郎が一番歌唱力がある! (美空ひばりとか、やっぱり見ておくべきだったなあ。)

演歌の中でも、北島三郎のは、男っぽさを前面に出したものが多いのだけど、「郷愁」「親子の情」を切々と、朗々と歌い上げる曲も多い。これでね~、私、あまりの歌のうまさと歌詞の内容に、思わず泣いてしまいました。演歌を聴いて泣くなんて…。80年代にパンクロックに傾倒した私としては考えられないことです。

あんな小柄な男性が、あれだけの声を出すとは…。
そして、あんな古臭いと思っていた人が、あれだけのリズム感でグルーブするとは!

「北の漁場」を歌うときの、この一曲のためだけの船のセットも素晴しかった。大きくうねりながら動く船の突端に立って歌う北島三郎。
素晴しい!! 

最後の本物の巨大なねぶたに乗って現れた北島三郎!
思わず、「素晴しい!!!!」と声に出していました。

ダンサー、オーケストラ、役者、コーラス、150人の出演者たちが一緒に踊り、歌い、光があふれるねぶたの上に乗って「祭り」を歌う北島三郎。

感動しました!

北島三郎は、日本の最高のエンターテイナーです!!
北島三郎を見ずして「豪華」を語るなかれ!  絢爛豪華とは、彼のショーのためにあるような言葉です!
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by akaboshi_tamiko | 2008-09-05 14:59 | 読んだ観た聴いた | Trackback | Comments(8)