漫画家・赤星たみこの日記です。 

by akaboshi_tamiko

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久々の外出。このところ家の中だけでくすぶっていたので、うちの近所の成田山新勝寺へちょっと足を運んだ。
初詣というよりも、散歩しに、という感じ。近いし、平日の夕方で人も少なくて、ちょうどいい運動になった。
I went to Narita Shinshoji Temple today.
It was not a religious visit but, Just for my fun. My husband and I took a walk around the temple.

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こちらは愛染明王が祀ってある光明堂。
Shinshoji Temple has a huge park. It contains a few chapels, museum, ponds, small hills.
This is Kohmyou-dou.

成田山公園など散策して、帰りにおみくじを引いてきた。
After the walk, I drew a paper fortune(omikuji).
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なんと大吉! なんだかすごくいい運勢で、これは嬉しいな、やっぱり。
It said "Daikichi" which means that I will have fame, everything is going to be good and, that I will have some help from my old friends. It is also said that this year is the best time to start anything you want to do.

でも、以前「凶」を引いたこともあって、そのときは「めったに入っていないはずだから、これはこれでうれしいかも」なんて思ったりして、すごいポジティブシンキング。
But when I had drawn a very bad luck paper, I also felt good.
Because, the number of very bad luck paper is so small.
So, it meant I found something rare.

大吉の時は素直にうれしいし、凶のときは無理をするなというアドバイスをもらった、思うのでうれしい。結局、何が来てもうれしいのだ。
Daikichi is good. Kyou(very bad luck) is good, because I think it is a good advice for me.
So, everything is OK.

さて、夫も引いてみたら、「吉」だった。
My husband drew "Kichi."
"Kichi" means good fortune.
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病気―長引いても必ず全快する。と書いてあって、これもうれしいけど、なんだかうれしさの度合いが大きかった。

The paper said " illness -- It takes long time, but you will recover completely.”
It made us happy!

夫は2017年に大病が見つかった。そのあともまた別の病気が見つかって、長引いている。
In 2017, my husband Shin had had a bad illness. And in 2018, another illness was found in him.
The last 2 years were severely difficult for us.

少しずつ良くなっているような気がするね、と言い合っていたところだから、こういう言葉は本当にありがたく、うれしい。
But in recent months, Shin was getting much better than before.
We feels that he is getting well.
So, we feel the fortune paper tells truth.

おみくじのことばって、医学的根拠はどこにもないんだけど、それでも気持ちが晴れ晴れするなあ…。
気休めだけど、ありがたい。
こうやって気持ちを前向きにして、闘病生活を明るく支えよう!と思ったのだった。
I know, there is no medical evidence on the paper. But, I just feel good.
Omikuji helps me. I can support him.

追記
このブログは頑張って英文入れてみました。友達のアメリカ人に添削してもらいました。
ほとんど直してないよ、と言ってもらえてうれしかった。
よかった~。

by akaboshi_tamiko | 2019-01-31 04:22 | 行ってきました | Trackback | Comments(4)

一秒の長さ

一秒って、意外に長い。
「いち、に、さん」と数えただけでは三秒になってくれない。私の頭の中のリズムでは、これはたいてい短すぎる。

なので、「いーち、にーい、さーん」と数えてみたけど、これだと長すぎたり短すぎたりして安定しない。

長い拍でリズムをとるのは難しいけれど、速いテンポのほうがリズムは安定すると、昔ドラマーの友達が言っていたのを思い出した。

それで、確認作業。

時計を見ながら「いーちにーいさーんしーいごーおろーく…」と言いながら10秒を計ってみると、これがほんとに安定しない。む、難しい…。

短く、速いテンポで「いちにさんしご」と素早く言うと、これが1秒だった。
(私の場合は、ですよ)

3秒を計るときは15数えればいいわけだ。

それも、「いちにさんしごろくしちはちくじゅじゅいちじゅにじゅさんじゅしじゅご」だといちにさんしご」の長さと「じゅいちじゅにじゅさんじゅしじゅご」の長さが微妙に違う。
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なので、いちにさんしご いちにさんしご いちにさんしご と、5までを3回言うと、ぴったり3秒。

10秒カウントのときは「いちにさんしご」を10回。指を折って数える。で、こんなことがなんの役に立つかというと…

野菜をお浸しにするときに使ってるんですけどね…
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他ではあんまり使わないので、というか、ほかで使うことは皆無。こんなに正確に測らなくてもいいので、てきとうに、「いーちにーいさーん」に戻そうかな、と思っている今日この頃でした…。


by akaboshi_tamiko | 2019-01-27 20:37 | つれづれ日記 | Trackback | Comments(2)
低糖質ダイエット、糖質制限ダイエット、呼び名はいろいろだが、要するに糖質をなるべく減らす、という食事だと私と夫は理解している。

あまりにも厳密に糖質ゼロの食生活をしようとしても、それは無理。不可能。

なので、うちではゼロ糖質ではなく、糖質をなるべく減らす、なるべく低くする、という緩やかな低糖質食を続けている。

ごはん、麺類、パン類を減らし、肉、魚、卵、大豆、乳製品などでたんぱく質を積極的に摂取する。それだけでは栄養が偏るので、野菜もたくさん摂らねばならない。
サラダはレタスなどを生で食べるけど、かさがあるので見た目は多く見えるけど実はグラム数は大したことない。

それよりも、お浸しや煮野菜のほうが断然量が多くなる。

というわけでお浸しが断然お勧め!
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お浸しって、味が薄くてあまり好きじゃないという人もいるけど、このお浸しは味が濃くておいしかった。
決めてはゆで時間。10秒くらいでさっと引き上げる。ためしてガッテンで紹介していたのは葉を1~2枚ずつ少量とって、15秒ゆでるというやり方だった。

うちはせっかちなので大きな鍋で根っこのほうを下にして3秒熱湯につけ、葉っぱのほうを7秒ゆでてざるにあけるというやり方にした。大きい鍋がある家ならそのほうが楽ちんかも。
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これをさっとざるに上げる。ふつう、ゆでた後は冷水に放つのだけど、うちでは義母が冷水にとらないで自然に冷ましていたので、それを真似している。そのほうが味が濃かったし。
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水気を切ったら適当な大きさに切って、器に盛りつける。
味付けは醤油でもいいし、からし醤油、酢醤油、わさび醤油など、マヨネーズ醤油、なんでもOK。うちではポン酢しょうゆ+白だし+ゆず胡椒というたれを適当に作ってかけたりする。酢味噌もあう。

ほうれん草の場合、シュウ酸が健康を害するという説もあるので、よくゆでて、ゆでた後も水にさらすほうがいいということになっている。が、それは大量に食べた場合だそうだ。

ゆでることであく抜きになっているし、私は心配せずに食べているが、もし心配ならほかの野菜がお勧め。
小松菜、水菜、青梗菜、菜花、春菊、高菜、白菜、テーブルビート、芥子菜など、ほかにもたくさんあるし、いろんな野菜をおひたしにして、どんどん食べれば、食物繊維がたくさん摂れる! (いやー、新年会でこのお浸しを出したら、参加者全員、翌日すっごい快便だったそうです!) 

白菜など、以前は根元が厚いのでじっくりゆでていたけど、今は白菜ですら10秒ゆでにしている。ざるにあげたら、その上にほかの野菜をゆでたものをどんどん置いていくと、下の野菜は冷めずに熱々のままで、余熱でしっかり火が通る。10秒ゆでの白菜、今までの長時間ゆでよりおいしかったのでびっくり!

低糖質ダイエットというと、お米や麺を全く食べない、という風に理解している人も多いけれど、うちではお米もたまに食べるし、蕎麦やラーメンも食べる。それもバランス。

そのバランスのとり方なども、またおいおい紹介していこうと思う。
参考になれば、幸いです!




by akaboshi_tamiko | 2019-01-25 02:16 | 低糖質・縄文ダイエット | Trackback | Comments(1)
低糖質に欠かせないのが野菜。根菜類はやや糖質が高いけれど、それでも穀類や芋類よりは低い。でももっと低いのが葉物野菜。

サラダとして生野菜を食べるのもいいけれど、お浸しにするとかさがぐっと減ってたくさん食べられる。

うちの特製お浸しは、「ゆでる」というよりシャブシャブ程度のさっとお湯にくぐらせるというもの。
これが、野菜の味が失われず、甘味やうまみが濃くてすごくおいしい。

チヂミほうれん草のしゃぶしゃぶお浸し。 
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チヂミほうれん草なので、もともと甘さが強いんだけど、シャブシャブみたいにさっとお湯にくぐらせる程度だと、味が濃い! なんと10~15秒くらいしかゆでない。
(このやり方はNHKのためしてガッテンで紹介されていたのをアレンジしたもの。明日以降、やり方詳しく書きますね)

こちらは小松菜のシャブシャブ浸し。
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私はもともと小松菜好きだったけど、シャブシャブにしたらもっと甘みが出て、好きになった。

小松菜もホウレンソウも、水気をぎゅっと絞ってから適当な大きさに切り、器にいれたら、ポン酢しょうゆ+白だし+ゆず胡椒(割合は適当。なめてみておいしいと思うくらいの配分で)をかけておく。

これがお客さんにも大好評! 味が濃い!甘い!と大絶賛だった。

それから、近所のUさんが作って持ってきてくれた低糖質お好み焼き
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お好み焼きのソースをかけず、鰹節などで味がしっかり入っている。甘いソースをかけてないので、その分低糖質。これもあっさりしていておいしかった! パクパク食べられて、おなかのもちもいいし、甘みのない味をしっかりつけるお好み焼きもまたいいメニューだと思う。
(ここまでの写真はカメラマンの池田旬也さん。きれいな写真でしょ!)

それから、デザートにはココア寒天。(ここから先は私のiPhoneでの撮影…)
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ココアを牛乳で作り、寒天で固めたもの。甘味はラカントSなので、超低糖質。
ココアを濃いめにしたので、すごくおいしかった。メレンゲを入れてココア淡雪寒にしてもいいかも。ババロアみたいにならないかな。

それから低糖質バターケーキ。
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小麦粉の代わりに大豆粉を使い、甘味はラカントS。バターは糖質ゼロ。
大豆粉は小麦粉に比べると糖質が78%減ということなので、小麦粉の代わりに使うとかなり糖質オフになる。

このほかに低糖質チーズケーキも焼いていたんだけど、写真撮るの忘れてた。
参加者の方、誰か撮ってたら送ってください(-人-)

さて、3日にわたって紹介してきたこの料理、かなりなボリュームもあり、おいしくて、参加してくれた池田さんが「こんなに満腹、満足したのは久しぶりです!」と喜んでくれた。

池田さん、糖尿病で、病院でカロリー制限の食事指導を受けている。あっさりしたもの、ローカロリーのものばかりを食べ続けるのはなかなか大変だと思う。

今回は、うちに来たらローストチキン煮卵ケーキまであって、お昼過ぎから夜9時くらいまでずーっと食べたりしゃべったりして楽しんでもらった。
そして帰る前に「血糖値を計ってみたら?」と勧め、測定してもらった。

そうしたら、血糖値130!!
池田さん、びっくり!

血糖値を下げる薬を毎日服用しているので、その効果もあるとは思うけれど、たいていの場合、食後の血糖値はたくさん食べるともっと上がることが多い。ご本人も、もっと高いだろうと恐る恐る測定していた。なのに130… それは驚くよね!

やっぱり、糖質が少なくて、食物繊維の多い食事だと、血糖値は上がりにくい。それを実感した新年会だった。

もし糖質制限の食生活をしたいと思う人は、うちの真似をするより、ちゃんとした本を何冊か買って勉強してみてください。
うちのやり方はかなりアレンジされているので、参考程度にして、本で正しいやり方を学ぶことをお勧めします。



by akaboshi_tamiko | 2019-01-24 02:04 | 低糖質・縄文ダイエット | Trackback | Comments(0)

低糖質新年会2

先日の低糖質パーティの続き。

全メニューのうち、前回紹介したのは、ローストチキン、タイ風冷ややっこパクチー添え、ほうじ茶寒天。
どの料理も糖質は少ないけれど、食べごたえがある。

今日ご紹介するのもかなり食べごたえがあるものばかり。でも糖質は少ない、というものばかり。

まずは煮卵!
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これは煮卵の燻製風。近所のHさんが作って持ってきてくれた。ありがたい。ゆで卵を、燻製風味のタレに浸けこんでおくだけだそうだ。いい色になり、燻製風味の醤油味の煮卵で、おいしかった! 

卵は糖質超少ないので、糖質制限している人は冷蔵庫にゆで卵を常備しておくといいと、低糖質本にはたいてい載っている。ゆで卵は血糖値あげたくない人の強い味方。

次はちくわとキュウリ。飾りのサラダ菜ももちろん食べました。
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軽くおつまみにもなるちくわとキュウリ。これもちくわだけでもいいけど、キュウリを挟んでさっぱり系に。でもこれにマヨネーズつけても美味しい。マヨネーズはカロリーハーフより普通のマヨネーズのほうが糖質少ないのでお勧め。カロリー高くなったとしても、糖質が少ないほうが血糖値は当然上がりにくい。

それにマヨネーズつけると、腹持ちがよくて満腹感、満足感も出る。もちろん、何でもかんでもマヨをつけたり、そればっかり食べるのではなく、ちょっとつけてみると食事の満足感がアップすると思う。

日向夏入り生ハムサラダ
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サニーレタス、サラダ菜、セロリ、生ハム、レモンに日向夏をザクザク切って混ぜ込んである。塩コショウと、生ハムの塩気と、皮ごと細かく切ったレモンと果汁で味付け。日向夏の甘みがアクセントになって、すごくおいしかった。これは新野特製。

果物を入れると、その果物には果糖が含まれているので、どうしても多少は糖質がアップする。
でも、野菜たっぷり、たんぱく質たっぷり、野菜もりもり、という中にちょっと果物の甘みがあると、食事の満足度が違ってくる。

満腹&満足して食事を終えることができるので、味のアクセントに果物をちょこっと使うのは、お勧めです。

これはニンジン、シイタケ、厚揚げの煮物。
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醤油味の甘い煮物だが、砂糖ではなくラカントSで甘みをつけているので糖質はかなり低い。ニンジンなどの根菜類は糖質が多いけれど、それでも穀類に比べたら低いので、大丈夫。

血糖値を上げないためには食物繊維が大事なので、この煮汁に粉寒天を少し入れてみた。煮汁が具材によく絡まって、おいしくなった。これはいいアイディアだったかも!

あとまだ何皿か料理はあるけど、きょうはこの辺で。

※今回の写真は、すべてカメラマンの池田旬也さん撮影です。さすがにきれいな写真で、うっとり~。料理がよりおいしく見えますね。ありがとうございます!!




by akaboshi_tamiko | 2019-01-23 04:56 | 低糖質・縄文ダイエット | Trackback | Comments(2)

低糖質新年会

1月19日、自宅で低糖質の料理とお菓子の宴会を開催した。

料理はいつも通りのものだけど、寒天を使ったりして食物繊維が多く取れるようにしたことがちょっと良かったかも。
いつも通りの料理、というのは、炭水化物(お米、麺類、パンなど)を出さないで、肉と野菜の多いメニューということ。
ローストチキンに野菜料理各種。
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定番、ローストチキン。塩加減もよく、皮がパリパリ、肉はジューシーに焼きあがった。
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パクチーたっぷりのタイ風冷や奴。たれはピーナッツを砕いて入れたのがちょっとタイ風かな。ほかにも野菜のシャブシャブ浸しとか、煮物とか。写真はまたあとで。

それから、今日は寒天を使った料理やお菓子をいくつか出したけど、その中でもほうじ茶を寒天で固めたものがよかった。
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ほうじ茶を寒天で固めただけなんだけど、これを食事の前にまず食べてもらった。食物繊維がまず体に入っていると、それがそのあとに食べた糖質を包み込んでくれるので血糖値の上昇がゆっくりになるらしい。

ほかの料理の写真も交えて、血糖値がどう変わったかなど、明日以降また書きます。今日はちょっと疲れたので、このへんで。ふー、ちょっと疲れたわ…。



by akaboshi_tamiko | 2019-01-20 03:19 | 低糖質・縄文ダイエット | Trackback | Comments(0)

平成最後の歌会始

今日は平成最後の歌会始の日だった。
歌会始ウォッチャーと豪語していた私、過去にもブログ書いてます。歌会始(2005年1月14日)

だがしかし、しばらくチェックをしていなかった。夫の病気や、実家の母の病気などでそういう余裕がなかったのだった。

しかし、今年は夫がちゃんと録画してくれた。
平成最後なので、番組も長くやってくれた。一時は短縮してちょっとしか放送しない時期もあったのだが。

天皇陛下の御歌
 贈られしひまはりの種は生え揃ひ葉を広げゆく初夏の光に

天皇皇后両陛下は、阪神淡路大震災の10周追悼式のとき、震災で亡くなった少女の遺族から贈られたひまわりの種を、大事に御所の庭で育てていたとのこと。そのヒマワリが今年も見事に育っていますよ、という歌である。

平成最後の歌会始に阪神淡路大震災を思い、歌になさるとは…。

1995年1月17日午前5時46分、阪神淡路大震災が発生。あれから24年…。
多くの苦難、困難、寂しさ辛さを乗り越えてきた被災者の方たち。

私は、忘れてはいないけれど、心を寄せてきただろうか…と思う。

東日本大震災の被災者の方たちのことも、もちろん忘れてはいない。でも、心を寄せていただろうか…。
これだけでなく、多くの災害があった平成という時代、被災した方たちを忘れない、と言いつつ、心を寄せていたのかと問われると自信がない。

被災地復興のためには、寄付も大切だけど、その地へ旅行に行ったり、その地の物産を買ったりして少しでも経済的に潤うようにすることも大事だと思う。

心を寄せる、ということがどういうことかは私にもよくわからないけれど、とにかく被災地や被災者のことを忘れないようにして、明日は黙祷をささげようと思う。

by akaboshi_tamiko | 2019-01-16 23:45 | 時事 | Trackback | Comments(3)

クリスタ移行、進行中

去年からずっとコミスタからクリスタに移行しなければ、と思いつつ、先延ばしにしてきた。

コミスタのカスタマイズがすごくうまくいっていて、超使いやすくなっていたのだ。
おまけに、サポートが終わっているコミスタのサイトの奥の奥のほうから、まだ使っている人のためのサポート電話番号を見つけてしまった。そこへ電話してアドバイスもらえば、これはもしかしたら一生コミスタ使えるかも、と思うくらいだった。

それくらい「コミスタLOVE!」だったわけだが、コミスタの不具合がちょっと深刻で、お正月休み中に治らず(サポセンも休みだったし)、その間、仕方なくクリスタを使うことにした。

コミスタが使えない状況だったので、もう必死でクリスタで原稿を描いた。いろんな機能がわからなくて友達に教えてもらい、ネット検索しつつ、少しずつ覚えてきた。

もう少ししたらコミスタと同じように使えるようになりそう…な気がする。

コミスタのショートカットキーで簡単にできていたことが、今はまだモタモタしているけど、そのうちカスタマイズも進むことだろう。

あと少し、頑張らねば…。
新しいことを覚えるのは、この年ではいろいろ大変だけどね…。

これが私の座右の銘
Don't procrastinate!

by akaboshi_tamiko | 2019-01-10 00:32 | Trackback | Comments(0)
エリック・クラプトン~12小節の人生~を見てから、クラプトンTears in Heaven のことをちょっと考えている。洋楽無知の私にしては珍しく。

この曲は1991年、クラプトンの4歳になる息子、コナー君がNYの高層マンションの53階から転落して亡くなった後に作られ、1992年に発表されて大ヒットした。…と、ここまでは私でも知っているくらい有名な話です。

Would you know my name
If I saw you in heaven…
 
「天国で会ったら私の名前を憶えているだろうか…」


という出だしも有名ですが、でも私は何となくここに違和感がありました。普通の親子関係でそんなことを聞くかなあ?と。

いや、息子は小さな頃に亡くなったので、親が天国へ行く頃には覚えてないかも?という考えもわからないではないけれど、でも、普通の親子関係なら、あんまり言わない言葉なんじゃないかなぁ…。という違和感。

英語のnameというのは、単なる「名前」という意味だけでなく、その人の存在そのものも表す言葉だと聞いたことがあります。そうすると、君は私の存在を覚えていますか?という意味にもなります。

そうなるとまたさらにふつうの親子関係で言うかなぁ?という違和感も強まったのです。

それから何年もたち、クラプトンの半生を描いたこの映画を見ていたら、私の感じていた違和感に対する答えが見つかったような気がしました。

それは、コナー君が亡くなる前にクラプトンに宛てて書いた手紙なんですが…。一緒に遊んだあとに書いたその手紙の一節が
I want to see you again. (また会いたい)だったのです。
その手紙がスクリーンに映ったとき、なんだか不思議な感じがしました。
えっ、I want to see you soon.(早く会いたい)じゃなくて、againなの?

クラプトンは超有名ミュージシャンで世界を飛び回っていて一緒に暮らしてないんだから、
I want to see you again.でもいいかもしれないけど、それでも、もう少し親子関係が密だったら、
I want to see you soon. になるんじゃないでしょうか?

つまり、親子関係はそんなに密接ではなかった…と。

たまにしかあっていない息子だからこそ
Would you know my name
If I saw you in heaven…
 
「天国で会ったら私の名前を憶えているだろうか…」

という歌詞になったのかもしれません。

それから、映画によるとクラプトンは自分の実の母親とは一緒に暮らしていなかったし、拒絶されていたとのこと。彼はそのトラウマをずっと引きずっているようでした。

親や身近な人から拒絶された子供時代を持つ人は、大人になって自己肯定感を持ちにくいらしいです(これが異常なほどの女性遍歴につながるのかも??)。

と、そんな複雑な背景と感情を持ったクラプトンが、初めてできた息子(娘は先に生まれていたけど)と、たまに会っていたわけです。

その息子が、一緒にお出かけしてサーカスに行ったらすごく喜んでくれた。

それが嬉しくて「これからはもっと父親らしいことをするよ」とコナー君の母親に打ち明けて、翌日、また一緒に動物園へ行こうとした矢先に、息子ははしゃぎすぎて転落死してしまう…。

それはもう深い悲しみが彼を襲うでしょう。子供を亡くすとは、想像もつかないほどの悲しさ、苦しさだと思います。

それに加えて、彼は、一緒に暮らさないでいるコナー君に対して、自分が母親から受けた仕打ちと同じことをしていたのでは…という自責の念に駆られたかもしれません。

ただ単に息子が亡くなっただけでも悲しみは計り知れないのに、そういう自責の念も加われば、悲しみはより大きく深く強くなるでしょう。


実は、数年前にこの曲の訳詞をLady Satin’s English Project というブログで読んでいました。

(このブログはladysatinさんという英語の翻訳をなさっている方が書いています。毎回、英語の話や訳詞が素晴らしくて、実は私はずっと前から読み続けているのでした)

今回、改めて読み直して、Tears in Heaven の歌詞の重さに気づき、感動を新たにしました。
2013年 11月 17日から3回にわたり、歌詞を詳しく分析し、丁寧に解説してくれています。


この訳詞と解説は素晴らしいです! ぜひ読んでみてください!


by akaboshi_tamiko | 2019-01-04 19:55 | Trackback | Comments(0)

ちょっと休み休み

去年の暮れから両手首の腱鞘炎がひどく、ちょっと仕事もブログも滞っています。

腱鞘炎の治療で整形外科にも通っているけれど、ちょっと無理するとまたぶり返すので、なかなか大変です。
右足の骨折も治ってはいるんだけど、長時間歩くと痛むので運動も控えめになっています。

というわけで体調がややすぐれず、休み休み動いています。
いろいろ遅れが出ていて申し訳ありません。


by akaboshi_tamiko | 2019-01-03 22:21 | 健康/美容 | Trackback | Comments(2)