漫画家・赤星たみこの日記です。 

by akaboshi_tamiko

第九を聴く大晦日

今年は12月15日に延岡で「第九演奏会」を聴きに行ったので、その後テレビで第九関連の番組をやっているとつい見てしまう。

今日(大晦日)も、EテレでN響第九演奏会を放送していたので、紅白を見ないで第九を見ることに。
その後はクラシック・ハイライト。Eテレ三昧。

クラシックって、インテリな感じがするし、高尚すぎて私には向いてない、と思っていたのであまり聴くこともなかった。
でも、たまに飛行機の中の番組で聴くことがあったり、何かの折に耳に入ってくると、やっぱり心地いいなあ、と思うようになった。

若いころは静か~なpp(ピアニッシモ)の音から急に音が大きくなるような、そんな演奏が大嫌いで、最初から大音響のロックとかニューウエーブとかテクノを聴いていたのになあ…。

これは、たまにクラシックの解説番組をなんとなく見ていたから馴染みができたのかもしれない。実は夫がクラシック好きで、そういう番組を見ているのを私もぼんやり見て、なんとなく知識が少しずつ入ってきて、拒否感が薄れていったのだと思う。

馴染みがないものはなんでも嫌いだし、少しでもなじんでくると拒否感が薄れていく。料理もそうだし、小説や映画も同じ。
距離感、拒否感は人それぞれだけど、最初から全拒否することなく、なんとなくなじんでいけばいいかもね。

というわけで、来年もよろしくお願いいたします。

# by akaboshi_tamiko | 2018-12-31 21:34 | Trackback | Comments(0)
子供のころ、年末になると新しい服や手袋などを買ってもらい、それを新年まで待ってから初めておろす、ということをしていた。

年末にバーゲンで買った肌着ですらその日には使わなくて、新年まで待つか、大晦日の夜にお風呂に入り、何もかもきれいにして、新年を迎える準備として新品の肌着を着たものだった。

さて、今日はトイレの排水管とトイレの取り換え工事の日だった。
年末に新しいものを買うと、年明けまで使うのを待つ、ということはトイレでは行われず、今日から新品のトイレを使いましたよ。

それが…

こ、、、心もとない…。
節水型なので、使用水量がほんとに少ない。水量を変えるレバーが大と小に分かれているけれど、小だとトイレットペーパーがちゃんと流れるだろうか心配になる量だ。

来年、うちのトイレが詰まらないよう、祈るしかない。

つまらない女にならねば。え、もうなってるって…? そうですか。

(こういうのはオヤジギャグというのか、オバサンギャグというのか、どっちでしょうかね。ま、どっちにしろ、今年最後のつまらないギャグでした。来年もつまらないように、ね。

# by akaboshi_tamiko | 2018-12-29 23:45 | Trackback | Comments(0)

個人的今年の一文字

今年もあとわずか。
個人的な「今年の一文字」は何にしようかなー。

今年は骨折したのが最大のニュース。そして骨粗鬆症も発覚。今年の夏は骨折り損のくたびれ儲けだった。

やはり「骨」だろうか。
それとも「折」かなあ? けっこう心が折れたしね。

でも、まあ、やっぱり今年は「骨」にしておこう。
気骨のあるひとになりたいしね。

骨骨(コツコツ)頑張ろう!

# by akaboshi_tamiko | 2018-12-29 01:00 | 時事 | Trackback | Comments(0)
トイレの排水パイプに木の根が入り込み、水が流れなくなってしまった。(昨日の日記参照ください)

木の根を取り除き、割れた排水パイプを取り換え、ついでに少し水漏れしていた便器も新しいものに交換することにした。

新しい便器は、節水型しか販売されていないとのこと。

ええっ…。節水型って、それ、私は嫌なんだけどな…。

と思って業者の方といろいろ話をしてみたら、驚くべきことを聞いてしまった。

なんと、節水型のトイレにした家からは、「せっかく新しくしたのに詰まった」という苦情がとても多く入るとのこと。

やっぱり!!


一応、節水型のトイレって、水流が激しくなるような構造になっているので、少ない水でもウンチがちゃんと流れていく、ということになっている。確かに、理論上は流れていくのだろうし、実験室での実験だと排水パイプが詰まることはないのかもしれない。

でも、住宅によっては排水パイプの太さや角度や長さが全部違う。さらに、排泄物の形状や質(脂が多いか繊維質が多いか、薬を飲んでいるか、など)も各家庭で全部違う。トイレットペーパーの使用量も各家庭で違う。

というわけで、現場では実際に詰まってしまう家が多く、業者さんはどう対応しているかというと、「二度流し」を勧めているとのこと。

ウンチをしたら、まずそれだけ流す。そのあと紙でふき取り、紙だけをまた流す。という二度流しをすれば何とか詰まらずに済む。

節水になってないじゃーん。

節水型の洗濯機に変えた人から、ニオイや汚れが取れないし、衣類がどんどん黒ずんでくる、という悩みを寄せられることがある。(すごく多い)。

そういう方たちには、洗濯物の量を減らして洗うようお勧めしている。半分の量にするとようやく普通にきれいになるのだ。(洗濯の回数が増えるので、全然節水になってないんだけどね。洗濯機の目的は汚れを落とすことであって、節水が目的じゃないし)

日本って、節水が大好きだけど、結局「節水型のトイレ」「節水型の洗濯機」って節水になってない(場合が多い)んだよなあ…。



# by akaboshi_tamiko | 2018-12-26 18:19 | トイレアレコレ | Trackback | Comments(0)
この年末の忙しい時期に、トイレが詰まった! 水が流れていかない!!
いろいろやったけど全然改善できないので、トイレの配管を専門業者にみてもらうことにした。

やってきた業者さんが、うちのトイレを見て、トイレ、きれいじゃないですか。そういうところの方はよく水を流すんですよ。掃除の回数も多いし」とおっしゃる。

えっ…。うちって、トイレ掃除あんまりしないんだけどな…。

何回か「トイレがきれいな家は、水をたくさん使う」とおっしゃるので、思わず「うち、トイレ掃除そんなにしないんですよ…」と告白した。すると業者さんはかなりびっくりした顔をした。

それで、こう続けた。
「うち、合成洗剤一切使ってないんで。全部石けんなの」

怪訝な顔をするので、商品名を出す。
「トイレ○○とか、ああいうの一切使ってなくて、石けんなの」

さらに続けて「石けんだとね、便器の表面に残らないから、汚れが付きにくいので、普段は水で流してたまにブラシでこするだけ。月に1~2回かな。たま~~~に石けんつけて洗うけど。合成洗剤だと、表面に残ってざらざらして次の汚れが付きやすくなるから使わないの」

業者さんは「それを最後に言おうとおもってたんですよ! トイレ○○とか使うと表面がざらざらするんですよ。トイレ掃除は、今のままでやればいいと思います」とおっしゃるではないか!

そして、私に「詳しいっすね」と言うので、私が実は合併処理浄化槽普及のフォーラムの理事であること、石けんの正しい使い方を本やテレビで推進していることなどを伝えるとびっくりしていた。

それにしても、うちのトイレ、月に1~2回しか掃除していないのに、やっぱりきれいなんだなー。
石けんで洗うと、ほんとにすぐにつるつるピカピカになる。次の汚れも付きにくい。だからあとは何もつけずにブラシでこするだけでOK。

ホントに石けんで掃除するって、楽ちんなんだなー。石けん、やっぱり最高!

ところで、トイレの詰まりは、なんと排水管に木の根が入り込んでいたためと判明した。
いつのころからか少しずつ木の根がじわじわと入り込み、排水パイプの中で長々と生長していたのだ。

こういうケース、よくあるらしい。びっくり。

しかし、この「トイレの排水管」もきれいだったのにはもっとびっくりした。トイレの排水管はグレーのパイプで、素材はおそらく塩ビだと思うけれど、25年前に設置した排水パイプがグレーのままだった。(排水管の曲がり角に設置してある排水マスのふたを開けて中を見たのだ)

そういえば台所の排水溝もきれいでびっくりされたんだったなー。

石けんしか使ってないと、汚れが蓄積しにくいんだと思う。やっぱり石けん最高!

# by akaboshi_tamiko | 2018-12-25 13:52 | 石けん/セスキ/過炭酸塩 | Trackback | Comments(0)