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二槽式洗濯機

私は今まで二槽式洗濯機、全自動洗濯機(縦型)、ドラム式洗濯機(真横型)を使ってきた。
この中で私の満足度が一番高かったのが「二槽式洗濯機」だ。

友達の話や、いろんな口コミサイト、mixiの洗濯関連コミュ、自分の持っていたエコサイト(今は閉じている)などで、一番問題が多くて満足度が低かったように見えるのが斜めドラム式だった。

今回は、各洗濯機の満足度や機能についての話ではなく、「槽」の字について。

二槽式洗濯機は文字通り、洗濯槽脱水槽の二つがくっついている洗濯機だから二式洗濯機だ。

槽とは、一般に液体を入れる(木製の)容器、おけ。と辞書にある。
だから水槽や浴槽など、水がためられる深さのあるものに使われる。
当然洗濯槽にも使われる。

しかし、「にそうしきせんたくき」と打つと、二層式洗濯機と出てくる。

洗濯槽脱水槽の二つがあるから二槽式なのに…。
多分、こういう言語系のソフトを作る人たちが二槽式洗濯機を見たことも聞いたこともないんだろうな。

層という文字は、「地層」の層みたいに薄くて広いものが重なっている状態。
二層式洗濯機だと、薄くて平たいものが二つある感じ。
それじゃ洗濯できないよ…。

最近は二槽式洗濯機と出てくるソフトやアプリも多くなってきたけど、「だっすいそう」に関してはまだ脱水層と出てくるものが多い。

アプリを作るSEさんたちが二槽式洗濯機を見たことも使ったこともなく、脱水槽の概念がないんだろうな。
SEさん、これからのアプリにはぜひ二槽式洗濯機と脱水槽を入れておいてください。

こんなに「槽」にこだわるなんて、私は「槽警察」かな。
いや、疑いの余地なく、そうなんですけどね。
(でも逮捕権持ってないので逃げなくて大丈夫!)

# by akaboshi_tamiko | 2023-06-28 17:05 | Trackback | Comments(0)

冠攣縮性狭心症4入院編

先月、冠攣縮性狭心症で入院した病院は、26年前に子宮がんの手術で入院したのと同じ病院である。

26年ぶりに同じ病棟に入り、いろいろ懐かしかった。
しかし、この26年で病院の中がちょっとずつ変わっていた。

今は男性の看護師さんも多くなったが、’97年に入院したときほぼ100%女性だった。

それから、畜尿関係のやり方が変わっていた。
当時は畜尿用の容器に尿をためる方式だったと思う。でも今年は毎回カップで軽量し、それを記録用紙にメモして渡す方式になっていた。

そして、面白いと思ったのは、昔「お小水」だったのが、今は「おしっこ」に変わっていたことだ。

当時は「おしっこ」というより「お小水」のほうが丁寧で上品な感じがあった。

今だって「しっこ」や「小便」と言うより「お小水」のほうが上品な感じがするだろうな、とは思う。
でも、今は「お小水」はどれだけ通じるんだろう…。

今回の入院中、若い看護師さんに「26年前はお小水って言ってたんですよ」と話をしたら、「お小水ってなんですか?」と聞かれて、時の流れの速さが身に染みた。

そうか、今はもう医療機関でも「お小水」って言わないんだろうな…。
あ、医療機関以外でも言わないか。

# by akaboshi_tamiko | 2023-03-24 23:54 | Trackback | Comments(4)

冠攣縮性狭心症という病気で緊急入院した私。
【詳しくは その1 と その2 をお読みください】

手当が早かったので、今は病状も落ち着いている。
ただ、疲れやすいのと、動悸や息切れがあるので、無理はしないように気を付けている。

入院中、ベッドで寝ているときにカーテンを見ると、そこに小鳥がいた。
冠攣縮性狭心症(かんれんしゅくせいきょうしんしょう)3入院編_b0019674_20283737.jpg

小鳥とはこれのことだ。
冠攣縮性狭心症(かんれんしゅくせいきょうしんしょう)3入院編_b0019674_20245442.jpg

ほら、小鳥が連なって飛んでいるように見えない?
翼が広がってないから、飛んでるようには見えないかもしれないけど、見上げた先にこれがあったので、飛んでいるように私には見えた。

さて、今回の「グランマ!」は退院してから仕上げた。

今回は入院ネタにしたので、病室を描くときこのカーテンの写真がすごく役に立った。
転んでもただでは起きないねえ、私。



# by akaboshi_tamiko | 2023-03-13 21:34 | Trackback | Comments(0)

前回:冠攣縮性狭心症1(2月20日、救急車で病院へ搬送されるまで)

救急車が病院へ到着するとすぐにストレッチャーで別室へ運ばれて、病院のスタッフたちがわらわらと周りに集まってきた。

まるであの伝説の医療ドラマERを見ているような光景だった。そしてあの有名なセリフ「ここはティーチングホスピタルだから」が頭に浮かんだのだ。ティーチングホスピタルとは実際の現場で医学生を教える病院。

事実、私が搬送されたこの病院は看護学校が併設されたティーチングホスピタルなのだ。
私の目には周りをぐるっと取り囲むスタッフの方たちの上半身と天井のライトしか見えてなかったけど、大半は学生さんかもしれない。
冠攣縮性狭心症(かんれんしゅくせいきょうしんしょう)2_b0019674_15363112.jpg

ストレッチャーに乗せられたままの私に、スタッフたちはてきぱきとトレーナーをめくって心電図のパッドを貼り、別のスタッフがそのままトレーナーとTシャツをするりと頭から脱がせ、さらに「これから検査しますから金属のものは外してください」と言われ耳のピアスを外すころには下半身(ジーンズとパンツ)も同様にするっと脱がされた。
つまり、全裸。

多分、脱がせにくい服だったらハサミでじょきじょき切られていたくらいの緊急性だったのだと思う。

医師や看護師やいろんな人が周りを取り囲み、下半身には尿道口から膀胱までのカテーテルが入れられた(これは女性だった)。

この時、「ああ、これ漫画にするなら全裸は差しさわりあるから猫のキャラで描こう…」と思った。漫画家魂というか、習い性というか、45年の漫画家生活でしみついている「なんでもネタにして元を取ろう!」という貧乏臭さだ。
冠攣縮性狭心症(かんれんしゅくせいきょうしんしょう)2_b0019674_15363730.jpg

そこからストレッチャーは動き始め、次の場所で心臓カテーテルでの検査が始まった。(多分、そうだと思う。記憶を掘り起こしている)

周りに大きなモニターが設置されたり、いろいろなものが目まぐるしく動いていた。
「寒いです…」と訴えると、ストレッチャーが温かくなってきた。ストレッチャーなのか、手術台なのかわからないけど、少しずつ寒さが薄れてきて、すごいハイテクだなあと思ったのを覚えている。

あとで夫に聞くと、この時、夫は「心臓にカテーテルを入れて検査します。緊急手術になるかもしれません」と言われ、何枚もの同意書の書類にサインしたそうだ。

ふう…。書くのも力尽きた…。
続く…。

# by akaboshi_tamiko | 2023-02-26 15:41 | Trackback | Comments(8)

ご報告:冠攣縮性狭心症

ご報告です。
2月20日(月曜)、私は救急車を呼ぶほどの胸部痛に襲われ、緊急入院しました。

病名は冠攣縮性狭心症というものです。(かんれんしゅくせいきょうしんしょう)

攣縮(れんしゅく)、難しい字ですが、痙攣(けいれん)の攣(れん)ですね。
心臓の冠動脈が痙攣して縮む病気です。血管が縮むので血液が心臓に回りにくくなり痛みが出て苦しくなります。更年期以降の女性に多いそうです。

結果的には処置が早かったため、大事には至らず、4日の入院で今日(2月23日木曜)に退院しました。

何か役立つかもしれないので、兆候などを書いておきます。

過去10年くらいから、時々(年に1回くらい)胸が痛い(締め付けられるような感じ)があり、でも数秒~1分くらいでおさまっていたので、筋肉痛かなーと思っていました。

その都度、深呼吸を1~2回やれば収まっていました。年に1回とか、2年ほど間が空いたりしました。
それほど間が空いているのに覚えているのは、やはり苦しさが強かったからかな、と思います。

それでも数秒で収まるので、軽く見ていました。

しかし、去年くらいからその頻度が上がってきたように思います。覚えているだけでも去年から今年にかけて2~3回はあります。
もし、同じような胸の痛みを感じたことがある人は、すぐ収まるからと軽く考えずに、病院で検査してもらったほうがいいと思います。特に、頻度が上がってきたのなら、ぜひ早めの受診をお勧めします!

今回は立っていられなくて床に寝ころび、いつものように胸をトントンやっても、何度も深呼吸しても収まらず、救急車を呼んでもらいました。(このとき発症から10分くらい経っていた)

それから10分後くらいに救急車が来て、その時は痛みというか締め付けられる感覚はほぼ半減していたので、うわ、まずい、収まったのにどうしよう…、と思うくらいでしたが、救急車内で心電図をとっていた救急隊員が、ST派がなんたらで、これは心臓だから危ない、ドクターヘリを呼びます、と言うではありませんか!

ドクターヘリの要請とは!とびっくりしましたが、私は結局そのまま救急車で北総病院救急センターへ。

と、ここまで書いて今日は力が尽きました。
続きはまたぼちぼち…。

追記:ドクターヘリに乗ったと誤解される方も多いようなので追記しておきます。
私はドクターヘリには乗らず、救急車で病院へ搬送されました。
私より緊急性の高い患者さんがドクターヘリを使ったようです。私が検査中、夫は何もすることがなく茫然と待っているところへドクターヘリが到着し、その緊急性の高い患者さんが搬送されてきたそうです。その話もまたいずれ。



# by akaboshi_tamiko | 2023-02-23 17:52 | Trackback | Comments(6)