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漫画家・赤星たみこの日記です。 

by akaboshi_tamiko

黒いポツポツはカビです

台拭きの黒いポツポツ(カビ)は煮洗いが効く!
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この黒い小さな点々は、ごしごしもみ洗いしてもなかなか落ちないけれど、煮洗いならすっきりきれいになる。

やり方は、簡単。
ステンレスの洗い桶に水と粉せっけんと過炭酸塩を入れて温め、シミのついたタオルや台拭きを入れて煮るだけ。
加熱すると泡が立ってくる。
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噴きこぼれないよう、観察する。
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シミはまだ落ちていない。
泡がもくもく立って噴きこぼれると危ないので、そうなる前に火を止める。
ステンレスの洗い桶は熱々なので、触らないようにする。

あとは、一晩くらい放置すると、翌日にはこんなに真っ白になっている。
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真っ白、シミなし!!

一晩おかなくても、数時間できれいになることが多いので、それは臨機応変に確認してみてください。

今回は、5リットルくらい入る洗い桶をつかったので、水の量は4リットル、粉石けんは大さじ1程度、過炭酸塩は大さじ1~2。

洗い桶に水を入れて火にかけ、ぬるくなったところに粉せっけんを入れてかき混ぜてよく溶かす。そこへ台拭きを入れてかき混ぜ、過炭酸塩をシミの部分にかかるようにパラパラと振りかける。
このとき火はつけたまま。

過炭酸塩を入れたら泡がぶわーーっと立ってくるので、吹きこぼれには注意してください。
噴きこぼれる直前に火を止めて、あとは放置するだけです。

難しくないので、ぜひやってみてください。よろしく~。
この煮洗い、黄ばんだTシャツとかにも有効です。お試しください。

# by akaboshi_tamiko | 2019-05-19 22:47 | 石けん/セスキ/過炭酸塩 | Trackback | Comments(0)
昨日、東京のともだちの家で、油のニオイのついた服の臭いをとる作業をしてきた。

ともだちの家の婿殿は、飲食店のオーナー。厨房で毎日たくさんの料理を作っている。揚げ物や炒め物をすると、どうしても衣服に油がはねる。ズボンのおなかのあたりは、洗濯しても油のニオイが取れないらしい。
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このニオイ、どうしたらとれる?と聞かれたのだ。
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こういう油臭は熱い石けん液で洗えばすぐに落ちる。
煮洗いすると一番いいのだが、素材によっては煮ることはできない。

そのズボンは、表示を見たら、綿とポリウレタンの混紡素材で、やや厚手の黒いジーンズだった。

こういう場合は煮るのではなく、バケツに50℃くらいの熱い石けん液を作り、それに浸けこむのがいい。
今回は液体石けんしかなかったので、それを使うことにした。

液体石けんの場合、炭酸ソーダが配合されていないので、炭酸ソーダを小さじ1~2杯加えることにした。
(炭酸ソーダがない場合は、セスキ炭酸ソーダでもOK)
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バケツには5~6リットルのお湯を入れた。それに液体石けんはキャップ2杯ほど入れたら、ともだちがびっくりしていた。
「結構たくさん入れるんだねー」

ニオイや汚れが蓄積している場合は、多めが基本。今回、これで落ちたら、次は減らしてみるとか、臨機応変に。

あとはお湯が冷めるまで放置。一晩くらい置いてもいい。
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しばらくしてお湯の温度も下がり、それを洗濯機で洗うころに、私と夫は帰宅することに。

帰りの車の中で、友だちからラインが入った。洗濯が終わり、洗濯機からズボンを出したようだ。
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こちらもあのニオイがどうなったか気になる。落ちたかな? 落ちなかったかな?
まだニオウかな???
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石けん最高!ニオイ落ちてる!!

たいていの汚れやニオイは、熱い石けん液に浸け込むだけでたいていとれる。
みなさん、あきらめずに熱い石けん液、使ってみてくださいね!!


# by akaboshi_tamiko | 2019-05-19 03:18 | 石けん/セスキ/過炭酸塩 | Trackback | Comments(0)

ベルベットな話

頸椎ヘルニアになり、痛み止めの薬を二種類飲んでいる。

実は夫も後縦靱帯骨化症という病気が発覚し、去年の春先から痛み止めを服用している。
かなり強い痛みがあったのが、半年くらいかけてゆっくり薬が効き始めたらしく、表情や体の動きなどが去年の秋くらいから少しずつよくなってきた。

鎮痛剤でこんなにも顔つきやふるまいが変わるものかと驚くほどだった。しかし、好事魔多し。

この鎮痛剤、お腹が痛くなるのだそうだ。お腹が張る、と言って、トイレに行ってはおならをしたりしている。

さて、私の頸椎ヘルニアも、同じ薬が処方された。
夫は「腹痛くならないか?」と心配してくれたのだが、私は特に痛くなったりはしなかった。

しかし…。
最近……

乙女としてはあまり言いたくないのだが…

おならがたくさん出るのだ…

それを夫に言ったら、「それは薬のせいだよ!」と断言。

痛み止めでおならが出るなんて、あり??

結構深刻な病気なのに、うちら夫婦はどうも悲壮感が出ない。出るのはおならばかり…

なんか情けない

尾籠な話でごめんなさい。

てな訳で、ビロウな話しの「ビロウ」から、ビロード、つまりベルベット、ってことで。ベルベットな柔らかくて優しい雰囲気になったかな。




# by akaboshi_tamiko | 2019-05-16 22:45 | 健康/美容 | Trackback | Comments(0)
最近、珍しく夫が朝ドラ「なつぞら」を見ている。もちろん、舞台が北海道だからだ。
私は夫が見ているのを横で見たり見ていなかったり。

そんな今日この頃、夫がなつと照男の話を熱く語り始めた。

なつは戦争孤児で、幼いころに柴田家へ引き取られた。その柴田家の長男が照男である。二人は幼いころから家族として生活していたのだが、なつが高校生になったころ、輝男の祖父・泰樹が「なつと輝男を結婚させよう」と言い出したのだ。

ネット上や周りの友達の間では、輝男の気持ちはどうなんだ、本当はなつが好きなんじゃないか、という方向で盛り上がっていた。結局、輝男はなつのことを「そんな目(恋愛の対象)では見られない」と言って結婚の方向にはいかなかった。

それを「やせ我慢しているのでは?」と深読みする人もいたのだが、夫はそれを見て、「小さいころから家族同然に育っていたら、好きは好きでも違う好きなんだよなあ」と言う。

実は、夫は似たような体験をしている。
夫の実家では、近所の女の子を預かってわが子のように育てていたのだ。その子、Mちゃんのお母さんが病気になり、子供二人を抱えて途方に暮れていたのを、近所の病院の先生が「シンノさんの奥さんなら子供の面倒を見るのが上手だから、赤ちゃんだけでも昼間あずけてみたら?」とアドバイスされたのだそうだ。

というわけで夫の両親は、手のかかる乳飲み子のMちゃんを昼間だけ預かることになった。
シンノ家ではMちゃんを本当にわが子のようにかわいがり、Mちゃんのお母さんの病気が治ったあとも親戚のように付き合っていた。

シンノ家にとっては実の娘のような存在だったらしい。夫と結婚したときも、Mちゃんは親族席に来てくれたし、私もMちゃんの結婚式に招待された。

そんな経験がある夫が、「なつぞら」を見て、「輝男となつは、もう恋愛とか、そういうのとは違う愛情があるんだよなあ」としみじみ言っていたのだ。

確かに、今週の放送でも、輝男は別の女性に惹かれているというエピソードが出てくるので、やっぱり輝男はやせ我慢でもなんでもなく、なつのことは妹として見ていたのだろう。

少女漫画的には、なつと輝男の間に恋愛感情が生まれても不思議ではないのだが、実際問題としては、幼いころからきょうだいとして育つと、それはなかなか難しい。
というか、難しくないと、生臭くなる。…そんなの朝ドラには似合わんし。

これからは北海道の話から、東京でアニメーターになる話に移行していく。
今度はアニメーターという、夫にはまたなじみの深いネタになる。うちにとって「なつぞら」は「あまちゃん」以来のブームである。 

# by akaboshi_tamiko | 2019-05-15 20:00 | Trackback | Comments(0)

古いドラマ

先日wowowで「古畑任三郎」を一挙放送していた。チラ見していたらすごく面白かったので、DVDを借りてきて、仕事中のBGM代わりに流している。

いや~、面白かった!!

リアルタイムでも見ていたけど、今、まとめて見るとすごく面白かった。
時代背景は90年代後半から2000年代にかけてだから、ファックス、ワープロが出てくるし、携帯電話は家族と共有している、という人も出てくるし、時代は本当に変わっていったんだなあ…。

ここからはネタバレになるので、まだ見ていない人はスルーしてください。





どの話も印象に残る事件だったけれど、藤原竜也と石坂浩二が出てくる「EPISODE40/今、甦る死」はアガサ・クリスティの「カーテン」のようだった。(カーテンと聞いたら、これでもうネタバレですね、すみません)

「カーテン」もついでに見て、これも面白かったなあ。

でも、仕事中なのでじっくり見ているわけじゃなく、聞き流しだから、今度じっくり見てみよう。


# by akaboshi_tamiko | 2019-05-13 06:58 | 読んだ観た聴いた | Trackback | Comments(0)