漫画家・赤星たみこの日記です。 

by akaboshi_tamiko

靴下がまわる人

04/11/23/火曜
今日は祝日でしたが、仕事しましたよ~。
関西テレビの取材でした。

レポーターは久本朋子さん。かわいい~~。声がお姉さんそっくり~。
そして!!びっくりだったのは、私も久本さんも、靴下がまわる人だったんです!!

靴下がまわるって、こういう状態です。↓
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靴下のかかと部分が足の甲側に来ているんです。
靴下を普通に履いているだけなのに、じんわりとまわって来て、いつの間にかかかとが上に・・・。

私はよくこうなるので、みんなも回るものだと思っていたら、うちの夫やオータさんはならないらしいんです。

で、今日、久本さんがいらしたとき、靴下回ってるわー、とおっしゃるので「まあ!! 私もですよ!!そういう人、私以外で初めてです!!」と言ったら、久本さん驚いていました。

「え、こんなのみんな回るんやないの?」と言ったら、周りの人みんな ううん と首を振りましたよ~。

やっぱり!! 靴下が回る人って、やはり少数派なのね。
回る方、掲示板に書き込みお願いしますっ。
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# by akaboshi_tamiko | 2004-11-24 00:01 | つれづれ日記

電車の中で

04/11/22/月曜
先日、東京へ出たときの話です。電車に乗って、座席に座っていると、とある駅で子供が乗ってきました。4~5歳くらいの男の子です。
その子が、入り口からダダダッと走りこんできて、勢い余って、私の隣に座っていた50代後半くらいの女性の足を、見事に、思いっきり踏んづけて走っていったのです!

あっ、と思ったときにはその男の子はぐるっとまわって向かい側の座席に座ろうとしていました。その後に入ってきたその子のお母さんは、子供を見るとにこやかに微笑み、男の子をひざに乗せて座りました。

隣に座っているおばさんが、踏まれた足をさすっているので、「痛いのかな? でも子供の体重だからそれほど怪我するほどではないだろうし・・・」と思いつつ私も黙っていました。

一駅過ぎたころ、隣のおばさんがまた足をさするので、私は思わず「大丈夫でした? さっき踏まれましたよね」と声をかけました。

「見ててくれたんですね!」
「見ましたよ~~~。私も注意しようかどうか迷ったんですけど・・・」

というところから話が始まって、聞いたら、なんと、そのおばさん、足の手術をしたばかりで、今日がはじめての電車での外出だったんだそうです!

「普段だったら、あれくらい痛くもないんだけど、手術したばかりで、痛くてね」とおっしゃるので、うわ~~~~~、やっぱり、子供が足を踏んづけた瞬間に、注意すればよかった!!と後悔しましたよ・・・。

でも、その方は、「私もさっき踏まれたときは、あらっ、と思ったけど、そうやって見ていてくれた方がいただけで、気がすっとしましたよ」とおっしゃるんです。

踏まれた方の気持ちがすっとしたのなら、私もそれは良かったとは思うんですけど、人の足を踏んでそのままの行儀の悪い子供はなんにも感じないわけですよね。

それに、お母さんだって、あとから入ってきたので、子供がそんなことをしたなんて、思ってもいないでしょうから、子供に注意なんてしないわけですよ。

やっぱり、子供にはその場で注意すればよかった~~~!! でも、もう一駅、二駅過ぎているし~~~、今さら言っても、その子のお母さんも困りますよねえ、と私が言うと、そのおばさんはこんなことを言いました。

「私が子育てをしていたころは、子供から絶対目を離すな、って言われましたよ」

なるほど! 子供から目を離さなければ、子供が人の足を踏んだ瞬間も見ていられるわけです。そうしたら子供に注意したり、踏まれた人に謝ったりできるわけですよね。
危険だから目を離すな、という意味がメインだと私は思っていたけど、それだけではなくて、他人に迷惑をかけないようにするためにも、子供から目を離してはいけないんですね。

それと、電車の中で子供は走らすな!! と私は言いたいです。

子供が有頂天になって電車に走って入り込むのは、やめてもらいたい。
駆け込み乗車がよくないのは、ぎりぎりで入ってくるだけのことじゃないんです。公共の場では子供を走らすな!! といいたいです。

手術したばかりの人だって乗っているんだぞ!!

と、ココロの中で思って、その親子には何も言わず、黙って電車を降りたわたくしでした。
ああ、気弱。
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# by akaboshi_tamiko | 2004-11-22 21:46 | Trackback(1) | Comments(0)

落語会

04/11/21/日曜
昨日、友達の家で落語の会があるので出かけました。
落語家、三遊亭円左衛門師匠をまねき、木戸銭を払い、みんなで落語を聴くという催しです。
友達が料理を作り、お酒も振舞って、盛況でしたよ~。
料理をちょっと紹介します。
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↑こんにゃくの煮付けです。
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↑手羽先の煮付けとチーズなど。
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↑左上にちょっと見えるのが野菜のマリネ。四角い皿に入っているのがサトイモに黒味噌をかけたものと、ミニ和風ハンバーグ。丸い皿にちょっと入っているのがトラお手製のアップルケーキです。
すごいでしょ~~~??

こんな料理を朝から手早く作って、来た人をもてなしていました。

落語に関しては、円左衛門の個人サイトがあるのでそちらも見てね!
これがまた、江戸を紹介する文章なんかがすばらすぃです。
落語という文化をもっと広めたい! という意気込みが伝わります。
そして、昨日は昼の部と夜の部、両方みたけど、面白かったですよ~。
落語って、もっと広まっていい文化なんだけどねえ・・・。

今、テレビ朝日で『弟』をやっていますが・・・。
当時はガンの告知がこんなに難しかったんだなあ、、、と、感慨にふけりました。
私のときはあっさり「がん細胞が出たから切りましょう」という、すっきりした告知でした。
今はどうなんでしょうね・・・。
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# by akaboshi_tamiko | 2004-11-21 21:46 | 飲む食べる | Trackback | Comments(0)

落語会

04/11/20/日曜
今日は友達の家に落語家の三遊亭円左衛門師匠を招いて落語会でした。詳細はまた明日。
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# by akaboshi_tamiko | 2004-11-21 01:14 | 読んだ観た聴いた

絵本完成!!

04/11/19/金曜
10月にずっと取り掛かっていた絵本が完成しました!
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これが表紙です。
中トビラが↓これ。
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中身もちょっとお見せします。
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絵柄を絵本用に変えました。
みんな、「え、赤星さんの絵ですか?」と最初は聞くんですが、全部見ていくうちに、「ああ、やっぱり赤星さんの絵ですね」と言ってくれます。

やっぱり私の絵柄、というものがあるんですね。どんなに雰囲気を変えてみても、私には私の絵があるんだなあ。

人物は私ですが、背景のビルや室内はしんちゃんの絵です。しんちゃんはイラストレーターなんですが、ああいうかっちりしたイラストが得意です。
私の描くほんわかした人物と、かっちりした背景がいいコンビネーションを生んでいると思います。
オータさんにも食べもの部分を描いてもらいました。
絵本とはいえ、こうやって分業するのが漫画家のやり方ですね。

内容は、小児ガンのお子さんを持つ親御さんを支援するため、アフラックが運営している宿泊施設を紹介したもの。
取材でその施設へ行き、お話しを伺いました。小児ガンは今や治る率のほうがずいぶん高くなっています。その闘病を支えるのが、こういう宿泊施設だったり、いろんな方たちの善意と寄付なんですね。

この絵本は市販されないんですが、どうにかして市販されるといいんだけどなあ・・・。
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# by akaboshi_tamiko | 2004-11-19 23:27 | 仕事