漫画家・赤星たみこの日記です。 

by akaboshi_tamiko

仕事しなくちゃ~~~

今日はたまった仕事を片付けねば。
いろいろ細かいのがたまっています。
遊んでいたわけじゃないけど、ダラダラしていましたねー。困った・・・。やんなくちゃ・・・。
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# by akaboshi_tamiko | 2004-09-20 21:50 | 仕事
日本水大賞は、私も審査員の一人に名を連ねているとても権威のある賞です。

私のこのHPのリンクのページからも飛べます。

さて、今年はこの日本水大賞のジュニア部門の最優秀賞に沖縄県立宮古農林高等学校が選ばれました。

ジュニア部門の最優秀賞受賞校は、ストックホルムで毎年行われるストックホルムウォータープライズのジュニア部門に行くことになります。

そして、そして、なんということでしょう!
この宮古農林高等学校が、ストックホルムウォータープライズジュニア部門で、グランプリを受賞したのです!!

いや、これは実にすごいことなんですよ!!
8月中に受賞したので、もっともっとマスコミに出てよかったんですが、ちょうどそのときが金メダルラッシュで、そっちにマスコミの目が行ってしまって、大きく取り上げられなかったんです。(私も父の病気などがあって、こうやって紹介するのが遅れてしまいました・・・ごめんなさい)

とにかく、世界中のたくさんの高校が応募してきて、その中からのグランプリです。
中国などは国を挙げて応募してきたそうです。アメリカは州ごとに選抜して、一番いい高校が応募してきました。ほかの国も多くの高校から選抜された高校が応募してきたんだそうです。

日本は、まだまだ【水大賞】そのものが知られていないのに、宮古島の高校生の活動がすごくよくて、応募暦3回目で世界のグランプリです。素晴らしいです!!

みなさんもぜひ、日本水大賞のサイトへ行って、いろいろ見てください。
すごく面白いし、日本中でこんなに水環境を良くするためにがんばっている人がたくさんいるんだ、ということに感動すると思います!
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# by akaboshi_tamiko | 2004-09-19 21:19 | 時事

パラリンピック開会式

昨夜というか、今朝未明のパラリンピックの開会式、素晴らしかったらしいですね!
私はさすがに連日の出張で疲れ果てて、開会式のときは寝てしまいました。
しんちゃんが見ていて、ものすごくよかったぞ、このことを日記に書け書けとうるさいんです。
でも、本当に、毎回パラリンピックもオリンピックも、どちらの開会式もいつも素晴らしいですよね。

パラリンピックも全種目放送してほしいなあ。
長野パラリンピックのときはけっこう放送されたけど。もっともっと放送してほしいものです。
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# by akaboshi_tamiko | 2004-09-18 23:46 | 時事

十日町市より

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今日は新潟県の十日町市に講演に来ました。
今終ってこれから帰る所です。
この市はアテネオリンピックに出場した女子レスリングの練習場があるので、その写真が飾ってありました。
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# by akaboshi_tamiko | 2004-09-17 21:14 | つれづれ日記

バイオマス利活用

昨日は宮崎県漁業協同組合連合会のバイオマス取り組み事例の取材に行きました。

宮崎市漁協で使用する発泡スチロールの魚箱を、生分解性プラスチックの魚箱に替える、という取り組みをやっています。とうもろこしのでんぷんから作ったプラスチックで、発泡させているので、生プラの魚箱は従来の発泡スチロールの魚箱と見た目や感触はまったく同じです。

ちなみに、プラスチックという言葉は、【可塑性】という意味で、プラスチック=石油製品 というわけじゃないんですね。

石油から出来たプラスチックもあれば、とうもろこしや生ごみのでんぷんから出来るプラスチックもあるわけです。
植物のでんぷんから出来たプラスチックを生分解性プラスチックと言いますが、ま、略語の好きな私としては、【生プラ】と言う事が多いです。以後、生プラと言うと【生分解性プラスチック】のことだと思ってください。

さて、その生プラ製の魚箱は、最初、加水分解して、そのあとは60度以上の温度があればみるみる微生物によって分解されます。
漁港で出る生ごみ(魚をさばいたあとのアラや内臓など)と一緒にコンポスターに入れると、5時間くらいで魚箱そのものが分解されています。

というようなことを取材してきました。http://www.jf-miyazaki.jp/

面白かった~~~!!

そして今日は大分県の太平洋セメントという企業を取材しました。http://www.taiheiyo-cement.co.jp/
セメント工場って、いろんなものを高温で燃焼させるキルンという炉があって、ここに間伐材や建築廃材などの木質系燃料も入れて燃焼させるんですね。

キルンでの焼却温度は1450度と、かなり高いので、700度で分解してしまうダイオキシンはもちろん、有害物質や病原菌などすべて消滅してしまいます。その焼却灰はセメントの原料になるんだそうです。
建築廃材には塩ビの壁紙や床材も混じっていたりします。
普通に燃やしたら有害物質が出るけど、ここのキルンで焼却すれば、有害物質が出ない上に、灰はセメントの原料になります。釘も混じったりしますが、その鉄分もセメントの原料として使われるんだそうです。

昔は間伐材を煮炊きや暖房に使ったものですが、今はなかなかそういうわけには行かないですね。間伐材をいろんな商品に加工する手間を考えたら、エネルギーとして燃やして煮炊きに使ったり、工場のエネルギー源として考えるのもいい手です。

バイオマスってなんかよくわからないなあと思わずに、紹介したHPも見てくださいね~。よろしく~。
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# by akaboshi_tamiko | 2004-09-16 23:26 | つれづれ日記