漫画家・赤星たみこの日記です。 

by akaboshi_tamiko

延岡の文化の底力

昨日の 第33回のべおか「第九」演奏会 を聴いて、いろんなことをおもった。

33回という回数に、まず驚く。しかも、100名を超える市民合唱団!

そして九州交響楽団の素晴らしい演奏!

公募で選ばれたソリストたちの深く澄んだ声!

人間の体はものすごくすぐれた楽器なんだ!と思わされたひと時だった。

しかし、首都圏から遠く離れた小さな地方都市で、なぜこんなにすごい、文化的レベルの高いイベントができるのか。

延岡には、文化の底力があるのだと思う。それはどんな人が支えているのか。

文化の担い手たちも高齢化している。私は今回初めて見たので100名を超える合唱団に感動したけれど、かつては400名、300名の頃もあったとか。

せっかく延岡には文化の担い手たちがいるのだから、もっと繋がるように、私も何かできないだろうか?

この項、ちょっと続くかも。

# by akaboshi_tamiko | 2018-12-17 02:54 | ふるさと関連 | Trackback | Comments(0)

コンサートに行く着物

12月15日、宮崎県延岡市で 『のべおか「第九」演奏会』が開催され、私の姉も出演して歌うので、家族と友達を誘って行ってきました。
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音楽のイベントなので、着物の帯締めをト音記号の形に結び、半襟は音符とト音記号の模様です。
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ちなみに、着物は貰い物で、キリッとした臙脂色。色無地なんだけど、全体にシボのある変わった生地。
帯は姉が作った作り帯。手毬模様が可愛いので、ちょくちょく使ってます。

後ろ姿はこちら。
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友達も大島紬の着物を着て出かけました。二人とも着物でコンサートに行くなんて、すごくオシャレな感じ。

おしゃれをしてお出かけするのは、気持ちも盛り上がるし、楽しいイベントになりました。

コンサートがまた素晴らしくて、その話はまた明日。
お楽しみに!





# by akaboshi_tamiko | 2018-12-16 01:34 | キモノ | Trackback | Comments(0)
昨日、着物にベルトという着こなしをアップした。それがいろいろ質問もあったので、ほかのやり方もお見せします。

これも帯の代わりにベルト。昨日のと違ってゆるく締めているもの。
腰ひもは普通の位置よりやや下で結んでいる。おはしょりが多めに出てふわりとブラウジングさせるため。ベルトはウエストより下の位置で、前を下げるようにゆるく絞めている。

襦袢は着ていない。襦袢の襟の代わりにフリルのブラウスで着物の襟を保護している。腰から下は裾除けは着けている。
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ちなみにこの着物は古着屋さんで300円、中に着ているフリルのブラウスは1500円、ベルト500円。

こちらも古着屋さんで買ったベルトを生かすためのコーディネート。500円くらいだったかなあ?
中にタートルネックのカットソーを着て、太いベルトをウエストより下に緩く締めている。襦袢なしで、裾除けだけ。
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帯じゃなくてベルトだとほんとにラク。しかもベルトだと草履じゃなくてブーツとも相性がいいと思う。
古着屋さんで太いベルトを見かけると、つい「帯の代わりに使おう!」と思って買ってしまう。千円しないで買えるしね。

昨日の着こなし↓↓はちゃんと半襟付きの襦袢を着て、ベルトは緩く締めずきっちり絞めている。(ほんとは緩くしたかったんだけどね、短くてしっかり締める方式しかとれなかったのだ…。このベルトも古着屋さんで800円くらいだったかな)
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なので、ベルトの下にはおはしょり部分が15センチくらい出ている。私は特に気にならないけれど、気になる方は腰ひもを上のほうで結べばおはしょりの裾部分が上がるので、好きな位置に調節してみるといいかも。またはもっと長いベルトを緩く締めるのもいいかもしれない。

腰ひもとおはしょりの位置関係はこちら↓↓
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新刊のお知らせです
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# by akaboshi_tamiko | 2018-12-13 01:07 | キモノ | Trackback | Comments(0)

簡単着物で簡単お出かけ

仕事が一段落して、ようやく気持ちが落ち着いたので、いつものジャージとかスゥエットとじゃなくて、ちゃんとした服でご飯食べに行こうと思い立った。

ちゃんとした服、というのが…。これが無いんだなあ…。
ここ数か月の不摂生、というか、歩かなさで(骨折してたからね)、体脂肪率グンと跳ね上がり、服が入らない。

というわけで黒いウールのチェックの着物を着ることにした。
着物も、ちゃんと帯を結ぶと苦しいので(体脂肪率が~~~…)、帯ではなくベルトにしてみた。
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このベルトも、伸縮性のあるベルトなので楽ちん。
着物にベルトだけだと後姿がちょっとやばいので、羽織を着ることに。羽織紐は友達にいただいたもので、超かわいい天然石のもの。

足元はブーツにした。
外は小雨で寒いし。草履だと防寒にならない。
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期せずして、全部チェックになっている。羽織も着物もブーツもチェック。
あ、バッグもチェックだった。
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別にそろえようと思ってそろえたわけではないんだけど、全部チェックのコーディネート(したわけじゃないのに、うっかりそろった)。

太いベルトを帯代わりにつけると、ほんと楽ちん。着るのも早い。帯結びも慣れているとは思っていたけど、それよりベルトのほうが断然ラクだ。

半襟は 刺繍和小物の富士商会の、ペタコさん作。
それから、着物と羽織はペタコさんにもらったもの。(換気扇掃除のお礼として! エビで鯛を釣ったね!)

ほんとは半襟はバラじゃなくて幾何学模様にしようと思ってたんだけど、付け替えるのが面倒で、手近にあった半襟つけっぱなしの襦袢を着たのだった。今度はちゃんと幾何学模様のにして写真撮るぞー。

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# by akaboshi_tamiko | 2018-12-12 01:33 | キモノ | Trackback | Comments(0)

日本水大賞委員会でした

今日は来年度の日本水大賞の第一回委員会だった。
(第一回といっても、日本水大賞は1999年から始まった歴史と権威のある賞で、今回は来年度の第21回水大賞へ向けての一回目の会議、ということです。)

私は第一回から審査員を拝命し、途中から委員に昇格し、今は審査員と委員を兼任している。

日本水大賞の名誉総裁は秋篠宮殿下(来年は皇嗣となられる)という、権威のある賞だ。

権威の高さというと、この賞は大賞だけでなく、国土交通大臣賞、環境大臣賞、厚生労働大臣賞、農林水産大臣賞、文部大臣賞、経済産業大臣賞と、6省の大臣賞があり。6省の大臣賞があるのは、確か、日本ではこの日本水大賞だけだったはずだ。
(このほかに市民活動賞、国際貢献賞、未来開拓賞、審査部会特別賞という賞もある)

と、権威づけを長々と書いたのは、日本水大賞の知名度が、一般の方たちにはまだまだ広まっていないのではないか、という懸念があるからだ。

環境関連の活動をしている人たちにはずいぶん広まってきたけれど、それ以外の人たちにももっと知ってもらいたい。
時々水大賞関連の記事を書くのはそういう思いから。

と、高尚な思いもあるのだが、今日は委員長の毛利衛さんから、いろいろ面白い話を伺ってきた。会議のあとの懇親会なので、いろいろ出る出る。すげー面白かった!

毛利先生以外の委員の方たちも、大学教授、環境や水関連の研究所の所長、理事、技術顧問といった専門職の方ばかり。
普段付き合う漫画家や出版関連の人たちとは全く違う世界の人たちで、懇親会の話は超面白かった。特に、有名な学者の先生の裏話とか…。

が、書けない話も多くてね…。どの業界も、内部の話は超面白いんだな、と思った夜だった。
(結局何にも書いてない。思わせぶりな記事になりました。すみません)てへっ



# by akaboshi_tamiko | 2018-12-10 23:19 | 水大賞 | Trackback | Comments(0)