漫画家・赤星たみこの日記です。 

by akaboshi_tamiko

タグ:石けん ( 7 ) タグの人気記事

本当の魔法は石けんだよ

まる得マガジンの「万能セスキと強力過炭酸塩で家じゅうすっきり」が大好評です。視聴者の反応も良く、お問い合わせの電話もすごく多いそうです。

セスキに関しては以前もまる得マガジンで「セスキプラスαでピカピカ! 激落ち掃除術」というシリーズもやりましたが、その時も大好評でした。

前回も、今回も、みなさん、本当にセスキや過炭酸塩の洗浄力、汚れ落としの力にびっくりなさっているようです。特に過炭酸塩の漂白力は、まるで魔法のようだ!と言われたこともあるくらいです。

今日、夫とその話になりました。そうしたら夫が「本当の魔法は石けんなのにな」と。

「だよねーーー! 石けんのほうが落ちるし、毎日使っていれば漂白も必要ないくらいなんだよね!」
「そうだよ。石けんのほうが本当の魔法なんだよ」
「だけど、石けんだとなぜか受けないんだよね…」

そうなんです。石けんは昔から使われてきた素晴らしい洗浄剤なのに、どうも受けが悪いのです。

セスキや過炭酸塩が受けるのは、それは私もうれしいです。これらを広めようと頑張ってきた人たちを何人も知っていますが、その中の一人が、「これが広まれば環境への負荷が減りますからね!」と目をキラキラさせておっしゃっていたのを、私は忘れません。

そういう人たちは、もちろん、石けんも広めようと活動しています。私も、石けんを広めることから始めたのです。ついでにセスキもいいよ、過炭酸塩もいいよ、という流れだったのになぜか石けんはなかなか受けないという残念な状況。

石けんは古臭い、石けんは環境にいいけど汚れ落ちが悪い、と思っている人も多いのですが、実は、
石けんはちゃんと使えば、本当に汚れ落ち抜群なんですよ!漂白しなくてもいいくらいです。

過炭酸塩で煮洗いしたら黄ばんだTシャツが真っ白になった、と喜んでくれた友達もたくさんいるのですが、石けんで洗っただけでも実は白くなります。

取材で洗った衣類のビフォーアフターをお見せしましょう。

b0019674_01521050.jpg
襟の黄ばみや靴下のしみ込んだ汚れ。何度洗濯しても、きれいにならないと嘆いていた衣類です。

それを、石けんで洗濯したのがこれです。お風呂の残り湯(35度くらい)と、石けんは暁ローブ。近くのスーパーなどでは売ってないので、私はいつも通販サイトの 石鹸百貨 で買っています。
b0019674_01522406.jpg
きれいになっているでしょ? 粉せっけんをよ~~~~く溶かしてから衣類を入れることと、できれば40度くらいのお湯を使うことで、一回でここまで落ちました。
魔法みたいにきれいになるんです。

石けん、見直してくださいよぉ…。

石鹸メーカーは、暁ローブの暁石鹸だけでなく、石鹸百貨オリジナルもありますし、エスケー石鹸、地の塩社(ここはアルカリウォッシュを作っている会社です)、まるは油脂、ねば塾、太陽油脂、ぺカルト化成、など、これらの会社以外にもたくさんのメーカーがあります。リサイクル石けんを作っているところもたくさんあります。またいずれ詳しくお知らせしますね。

本当に石けんってすごくいいものなんですから、使ってほしいです。セスキも過炭酸塩もいいけど、石けんもね!

[PR]
by akaboshi_tamiko | 2018-05-23 02:27 | 石けん/セスキ/過炭酸塩 | Trackback | Comments(4)

グランマ!入稿しました

昨夜、仕事が終わりました。
集英社の「office YOU」で連載している「グランマ!」、今回のテーマはスニーカーの洗い方。

くっさ~~~~いスニーカーを履いていた雪子に待ち受けていた悲劇とは!?
あまりにも悲惨なオチがかわいそうで、雪子を伝統的な少女漫画のページぶち抜き立ち姿で描き、伝統的なバラの花をあしらってみました。ww
b0019674_16102946.jpg
こういう少女漫画チックな構図は私にしては珍しいので、しっかり「伝統的な少女漫画の立ちポーズとバラ」というキャプションもあえて入れておきました。こういう「いかにも少女漫画」という絵柄を描くのって、ちょっと照れるのでね…。

今回、女子高生のスクールバッグとスニーカーを描くのに画像検索したので、私のPCで自動的に出てくる広告が、すべてスニーカーとスクールバッグになりました。ちょっと検索するとすぐにその関連の広告が入るのって、うっとうしいなあ。

お知らせ
今夜のまる得マガジンは過炭酸塩です。お楽しみに!

放送時間・21時55分~22時(夜9時55分~10時)
5月14日・月…第5回・過炭酸塩で染み抜き
5月15日・火…第6回・過炭酸塩ですっきり漂白
5月16日・水…第7回・過炭酸塩を入れるだけで″一石五鳥”
5月17日・木…第8回・カビ取りは過炭酸塩におまかせ

[PR]
by akaboshi_tamiko | 2018-05-14 16:28 | 仕事 | Trackback | Comments(0)

セスキすごい反響!

おっと、もう5月10日になってしまいました。
昨日の5月9日はセスキぼうきで楽々掃除でしたね。
1クール
5月7日・月…第1回・セスキスプレーで汚れ落とし
5月8日・火…第2回・セスキで汚れ予防
5月9日・水…第3回・セスキぼうきで楽々掃除
終わりました。でも来週再放送ありますよ

今日、5月10日はセスキで簡単洗濯です。セスキだけで洗濯してもいいし、今お使いの合成洗剤に混ぜてもOKです。
5月10日・木…第4回・セスキで簡単洗濯 夜9時55分~10時の放送です。お楽しみに!

今回の放送は、前のシリーズよりもさらに反響が大きくて、友達から「すごい!よく落ちる!」というラインやメールをもらっています。よかった~!
1~4回を見逃したとしても、来週の午前中に再放送がありますから、ご安心ください。
(再放送は午前11時55分~12時です)

さて、後半5~8回の放送内容は
5月14日・月…第5回・過炭酸塩で染み抜き
5月15日・火…第6回・過炭酸塩ですっきり漂白
5月16日・水…第7回・過炭酸塩を入れるだけで″一石五鳥”
5月17日・木…第8回・カビ取りは過炭酸塩におまかせ
です。ご期待ください!

[PR]
by akaboshi_tamiko | 2018-05-10 03:33 | 石けん/セスキ/過炭酸塩 | Trackback | Comments(0)
まる得マガジンで、セスキと過炭酸塩の使い方教える編が5月7日から始まります!

万能セスキと強力過炭酸塩で家じゅうすっきり 講師 赤星たみこ
b0019674_17335989.jpg
本放送は5月7日からです!
夜9時55分~10時 の5分番組なのでお見逃しなく~。(21時55分~22時)

1クール
5月7日・月…第1回・セスキスプレーで汚れ落とし
5月8日・火…第2回・セスキで汚れ予防
5月9日・水…第3回・セスキぼうきで楽々掃除
5月10日・木…第4回・セスキで簡単洗濯 


2クール
5月14日・月…第5回・過炭酸塩で染み抜き
5月15日・火…第6回・過炭酸塩ですっきり漂白
5月16日・水…第7回・過炭酸塩を入れるだけで″一石五鳥”
5月17日・木…第8回・カビ取りは過炭酸塩におまかせ 
……
    

この8回が五月の第二週第三週の二週間にわたって放送されます。
5分番組なので見逃す方も多いのですが、でも大丈夫! 翌週に再放送がありますから!

第1回~第4回までの1クール再放送は翌週5月14日~17日の午前11時55分~12時です。
第5回~第8回の2クール再放送は、5月21日~24日の午前11時55分~12時です。

5月に放送を見逃しても、また翌月6月に同じように再々放送があります! 来月またお知らせいたします!
予約録画が便利ですよ~。

過炭酸塩で染み抜きの回は、きっと驚くと思います!お楽しみに~~!

[PR]
by akaboshi_tamiko | 2018-05-05 18:05 | 石けん/セスキ/過炭酸塩 | Trackback | Comments(2)
はいまずは猫の写真から。
今日のネタは、汚いボトルをきれいにするネタなんですが、その写真を最初に持ってくると、プレビューにその汚いのが出てくるのでね。まずはかわいい写真入れときます。
b0019674_01101079.jpg
で、こんな汚いステンレスボトルの写真、行きまーす。これはうちの古いステンレス製魔法瓶です。コーヒーやお茶を入れて長年使っていたせいで、中は茶渋がガッツリついていました。
これは20年以上使っているもの。↓↓↓
b0019674_01144163.jpg
もう一つのステンレスボトルも結構すごいですよ。こっちのほうが新しい(と言っても10年以上は使ってます)ので、上のものよりはやや汚れが薄い…かな。↓↓
b0019674_01201068.jpg
この汚れ、カビとかじゃないし、茶渋ってポリフェノールとカルシウムが結びついたものらしいし、毒じゃないし、とか、とにかく言い訳して、そのまま使い続けてました。

湯呑やコーヒーカップについた茶渋だと、見えるし、お客様に茶渋がついたカップを出すのは恥ずかしいのですぐ落としてますが、こういうステンレスのボトルだと全然気にしてなかったです。

でも、ちょっと落としてみようかな、なんて考えて、最初は重曹でこすってみました。コーヒーカップにうっすらついた茶渋なら、ちょっとした研磨剤(この場合は重曹)でこするだけで落ちるのでね。
b0019674_01210115.jpg
↑↑スコッチブライトというこの緑色の不織布を菜箸に巻き付けて輪ゴムで留めて、重曹つけて中をこすってみましたが、いや、長年の茶渋には歯が立ちません。菜箸の太い方でこすってみたけどそれでもだめ。

仕方ないので、石けん液につけておけば、茶渋も少しは緩むかな、と思って、粉石けんと熱湯を入れて一晩おきました。
b0019674_01253890.jpg
b0019674_01254380.jpg
銀色のボトルが10年選手、緑色のほうが20年…いや、千葉に越してくる前からだから23年以上は使ってます。
どちらも保温ができるタイプ。なので、熱湯が保温されているので、石けんの効果も高まるはず。
で、一晩置いた結果・・・

うわああああ!! 中の茶渋がするりとはがれて出てきました!! 何にもしてないのに! ただ一晩置いただけ!!動画が小さいのしかアップできないみたいですが、youtubeで見てください。
一応、静止画も。
b0019674_02103301.jpg
茶渋がはがれて出てきたのがわかりますか。すごかったです!

b0019674_01533724.jpg
ほら、こんなにきれいになりました!!
いや、見事に落ちました!!

銀色の方は、動画できれいな部分が出ているので、静止画は撮ってないんですよ。残念!

さて、こんなにきれいになったのは、洗濯用粉せっけんです。いつもうちでは洗濯用の粉石けんを溶かしたものを食器洗いに使っています。

食器洗いに洗濯用を使っていいのか、という疑問もあるでしょうが、石けんって、洗濯用も食器洗い用も、中身は同じ「脂肪酸ナトリウム」なんです。ただ、用途を明記しないと売ってはいけないという法律があるので、洗濯用、台所用、浴用、洗顔用、掃除用、などと表記してありますが、どの用途の石けんでも、中身は脂肪酸ナトリウム。(液体の場合は脂肪酸カリウム)

なので、私は何のためらいもなく、洗濯用粉せっけんで食器も洗います。
詳しくはこちらにも書いてありますので、よかったらお読みください。

洗濯用石けんで食器を洗う
工業用と食用の重曹

台所用合成洗剤でも、似たような効果はあるそうです。うちには合成洗剤がないので、持っている人に実験してもらいました。そうしたら、合成洗剤でもやはりするっととれたそうです。
ただ、合成洗剤の場合は、香料がずっと残ったそうです。何度かすすいで、よし、香料なし!と思っても、ふたをしてしばらくして開けると、ほんのり香料が香ったそうです。特に、蓋部分はゴムやプラスチックなので、香料が残りやすいと思います。すすぎは丁寧に、何度もやってみてください。

石けんは、残留しにくいので、こういう時ラクちんですね。
よかったらお試しください。
[PR]
by akaboshi_tamiko | 2017-09-24 02:06 | 石けん/セスキ/過炭酸塩 | Trackback | Comments(0)
日本の洗濯機は攪拌力がどんどん弱くなっていると思います。
80年代前半までの全自動洗濯機は、今の弱弱しい攪拌ではなく、ガガーーッ‼ガガーーッ‼という、大きな音を立て、ふたを開けるとしぶきが外に飛び出るくらい、力強い攪拌力がありました。

ところが、80年代半ばを過ぎたころから、洗濯機に「静音」機能が追加されました。
集合住宅で、夜の洗濯は近所迷惑になる、10時以降は洗濯しないのがマナーだ、というようなことが都会を中心に言われはじめ、夜しか洗濯できない家庭が困るようになり、静かさを売りにする洗濯機が開発されたのです。

静かになる、ということは、結果的に攪拌力も弱くなるのだと思います。強く勢いよく回るより、ゆっくり回るほうが音は小さくなるでしょう。そうして80年代後半から洗濯機の攪拌力が少しずつ弱くなっていきました。

攪拌力が弱くなると汚れ落ちが悪くなります。そうすると、一度でも着た服は、すぐ洗わないと襟や袖口の汚れ(特に皮脂汚れ)が落ちにくくなりました。

おかげで、着たらすぐ洗う、という習慣が定着してきます。
すると、どうしても洗濯の回数が増えます

洗濯の回数が増えれば増えるほど、衣類は傷みます。

そうすると、90年代になったころから「衣類が傷みません」という「弱水流」を謳う洗濯機も登場。ますます攪拌力が弱まり、洗浄力が落ち、さらに洗う回数が増える、という悪循環。

そして、昨日も書きましたが、ここに「節水」が追加され、洗う水量がどんどん減ってきました。

これでは十分な汚れ落としは期待できません。

これで日本の衣類はどんどん臭くなっているんですね。
海外の洗濯機を何種類か使わせてもらいましたが、どれも日本のものより攪拌力が強く、ガーッ‼ガーッ‼と回ってくれます。
韓国製の全自動を使っている家では、音が大きいと言ってましたが、それはあの攪拌力では当然だと思います。

韓国の家屋は日本の家屋より壁が厚いようなので、多少の音が出ても大丈夫なのでしょう。
あと、アメリカとイギリスとドイツとオーストラリアで洗濯をさせてもらったけど、どれも音が大きく攪拌力が強い機種ばかりでした。

日本の洗濯機は私が知る限り、攪拌力が世界一ソフトです。これでは十分な汚れ落としは期待できません。(と、二度言っておきます)

じゃあ、そんな弱水流の洗濯機でどうやって洗えばいいのか、という質問をよく受けますが、それはまた明日。
すみません、きょうは力尽きました…。





[PR]
by akaboshi_tamiko | 2017-04-12 19:30 | 石けん/セスキ/過炭酸塩 | Trackback | Comments(0)

石けんの話、続きです

うちのバスタオルは体を拭いても嫌なにおいがしません。
それも2回、3回と使っても、まったく嫌なにおいがしないのです。

体をふいたバスタオルを脱衣所のタオル掛けにかけておくと、翌日はからりと乾いていて、無臭だしふんわりしているし、何度も使っています。が、それを言うと「うわ~、信じられない!」「臭くないの??」と驚かれることがあります。

バスタオルは臭うものだ、と思い込んでいる人が多くてびっくりしています。

もうずいぶん前のCMですが、ある合成洗剤のCMで、「部屋干しするとにおいませんか? あれは落ちきれなかった皮脂汚れにバクテリアが繁殖して臭うのです」というセリフがありました。

そう、皮脂汚れがちゃんと落ちていれば、バクテリアも繁殖せず、ニオイも出ないのです。
うちのタオルが臭くないのは、ちゃんと汚れが落ちているから。

それは、石けんをよ~~~~~~~~~く溶かしてから洗濯しているから。

石けんでも合成洗剤でも、よ~~~~~~く溶かしてから洗濯すると、汚れ落ちがものすごくよくなります。
よく溶かした石けん液で洗濯したバスタオルは、ふんわりしてにおいもなくて、お風呂上がりの体の水滴をスッと吸い取ってくれて、体がさらりとします。

バスタオルから合成洗剤の香料や柔軟剤の香料がいい香りが漂っていても、体をふいて濡れると、なんだか嫌な臭いがしてくる…。そんな経験はありませんか?

乾いた状態だとわからなかったニオイが、濡れるとパーッと立ち上ってくるのです。

でもね、汚れがちゃんと落ちていると、においません。
洗剤を変えたり、漂白剤や消毒液や殺菌剤を使うより、洗剤や石けんをよ~~~~~~く溶かすことのほうが絶対に効果ありますからね!



[PR]
by akaboshi_tamiko | 2017-04-10 23:48 | 石けん/セスキ/過炭酸塩 | Trackback | Comments(0)