漫画家・赤星たみこの日記です。 

by akaboshi_tamiko

液タブ肘痛対策

PCで絵を描くようになってから、左手をショートカットキーで酷使するので、左の肘が痛むようになった。
これは漫画家やイラストレーターの友人がみんな同じ悩みを抱えている。

私も毎日のようにモニターやキーボードの位置を変えたり、高さを変えたりして、肘が痛くならないようなやり方はないかと、日々工夫しているのだが、なかなかいいポジションが見つからない。
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これが通常のポジション。これでひじが痛だるくなるので、肘の位置を挙げてみるのはどうか、と雑誌を置いてみる。
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これがけっこういい感じ。ちょっと肘が高くなるだけでも攣り方が違うような。
しかし、このポジションは肘問題だけでなく、文字打ちの問題もある。
絵を描くだけでなく、レイヤーやフォルダに名前を付けるとき、セリフを打つとき、文字をキーボードで打たねばならない。
その時はこんな姿勢になる。
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打ちにくいことこの上なし! せっかく絵を描くのに最適なはずのモニターが邪魔になるのだ。
というわけで、今度はキーボードを、ここに置いてみた。
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モニターの上で、がたつかないよう雑誌や本で高さを調節し、手前にも雑誌を置いて、肘がキーボードとほぼ同じ高さになるようにしてある。

これが文字うちの時にラク!! 難点は、モニターに出ているツールがキーボードで隠れること。これはショートカットキーをきっちり覚えれば大丈夫かもしれない。

それから私のキーボードには一つ工夫がしてある。私の机は手作りで、ちょっとつぎはぎで凸凹しているので、キーボードの脚が引っかかってグラグラする。それで、机がデコボコしていてもぐらつかないよう、裏にクッションを付けたのだ。
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このクッションのおかげで、キーボードをモニターの上にのせても画面を傷つけることはない。モニターには保護フィルムも貼ってあるし。(クッションはかなり柔らかく、厚みもあって、キーボード本体が液晶部分には当たらないようになってます)

クッション付きキーボード、なかなか便利です。ずぼらして、膝の上にキーボードを置いてだらだら文字うちすることもあるけど、そんな時も安定してくれるし。
クッション付き、ちょっとおすすめです~。


…でも、このポジションもまた変わるんだろうな…。なかなか「これ!」といった配置が決まらない。
どうしたらいいものか。何かいい知恵を皆さん教えてください…








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by akaboshi_tamiko | 2018-02-22 02:55 | 仕事 | Trackback | Comments(0)