漫画家・赤星たみこの日記です。 

by akaboshi_tamiko

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来週は過炭酸塩です!

まる得マガジンの第1クール「セスキの使い方編」、すごい反響のうちに終了しました。
来週月曜からは第2クール「過炭酸塩の使い方編」が始まります!

過炭酸塩とは何かというと、酸素(さんそ)系漂白剤のことです。
酸素(さんそ)系漂白剤には粉末と液体があり、正式な化学名は
粉末が過炭酸塩(過炭酸ナトリウム)
液体のほうは過酸化水素水で、別の物質なんです。
どこで買えるかなどは下に書いておきますね。

第2クールの放送スケジュールはこちら↓↓
放送時間・21時55分~22時(夜9時55分~10時)
5月14日・月…第5回・過炭酸塩で染み抜き
5月15日・火…第6回・過炭酸塩ですっきり漂白
5月16日・水…第7回・過炭酸塩を入れるだけで″一石五鳥”
5月17日・木…第8回・カビ取りは過炭酸塩におまかせ

第1クールのセスキ編を見逃した方、大丈夫!来週の月曜から午前中に再放送されます!
1クールの再放送 午前11時55分~12時
5月14日・月…第1回・セスキスプレーで汚れ落とし
5月15日・火…第2回・セスキで汚れ予防
5月16日・水…第3回・セスキぼうきで楽々掃除
5月17日・木…第4回・セスキで簡単洗濯

酸素(さんそ)系漂白剤を買いたいんだけど、商品名は何?とか、よく聞かれるのですが、買うなら石けん百貨という通販サイトが便利です。
酸素系漂白剤を売っているページ(←ここをクリック!)を見てください。驚くことに、ほとんどの商品名が物質名なんですよ。

石けん百貨オリジナルブランド「過炭酸ナトリウム」
暁石鹸「酸素系漂白剤」
地の塩社「酸素系漂白剤」
太陽油脂「パックス酸素系漂白剤」
ハイネリー社「サンソホワイト」(これだけがやや商品名っぽいですね)

まあ、セスキ炭酸ソーダも、アルカリウォッシュという商品名を付けましたが、今や「セスキ」で通じる時代になりましたからね。

重曹なら、商品名は?と聞かずに、物質の通名「重曹」で通じるじゃないですか。過炭酸塩も今にそうなってほしいものです。

来週のまる得マガジン、楽しんでください。そして、覚えてください。過炭酸塩がパッと誰にでも通じる時代になるといいなあ…♡









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by akaboshi_tamiko | 2018-05-12 03:43 | 石けん/セスキ/過炭酸塩 | Trackback | Comments(0)

バナナのしみ

07/07/22/日曜
バナナのしみが落とせない、ということを聞いて、俄然やる気を出した私。
大人になると、バナナでしみが出来ると言うことを忘れてました。こぼさないから。バナナのしみが落とせないということはかなり特殊なシミなのかな、と考えて、いろいろ検索。

すると、バナナは酵素の力で茶色くなるんだそうです。
う~む、酵素か~。これは温度やpHなどで染みの出来方に違いが出るのかも、な~んて難しく考えてみました。

で、夫の古いTシャツを切って、8枚の白布を用意。
これにバナナを塗りつけました。
しかし、酵素だからな~。
唾液がついているものとついてないものに違いが出るかも…。

はいはい、ちゃんと唾液つけました。(汚いっ!!って言わないでね。実験だから)

バナナを直接こすりつけたのが8番。他のはちゃんと、私がバナナをカミカミしてどろどろにしたものを塗りつけました。実証主義だなあ、私。

写真のしみは全て、シミをつけてから45時間後に撮影したもの。
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写真2,3,4.
1番が無いのはバナナを塗って5分後に水洗いしたら落ちたので、写真撮らず終いでした。
2番…15分後にクエン酸をスプレー。
3番…15分後にセスキ液をスプレー。
4番…15分後に石けん液スプレー。

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5、6、7、8は何も処理せず放置。

2、3、4番は下処理をしていたので、なにか変化があるかな~、と思ったけれど、どれも変化なし。茶色いしみがどれもくっきり。8番の色が薄いのは、ただ単に塗りつけた量が少なかったためです。
べっとりついたバナナを洗うには、まずはタワシでこすり落とすところから始めました。
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あとは石けん液で洗いました。(これは給湯器の40度くらいのお湯で)
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右の写真、うっすらとシミが残っているのはわかるかな。

あと、pHの違いで変化があるかも、と思って、クエン酸液、石けん液、炭酸塩液に浸け込みもしてみました。
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40度のお湯を使ったり、水で洗ったり、いろいろ変えてみましたが、結局、どれも大差なく、シミがうっすら残りました。写真ではあまり目立たないけど、肉眼で見るとかなり目立ちます。「う~、これはお出かけ着には出来ないなあ」って感じです。

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次は煮洗いです!
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この容器は糠漬け用に買ったものですが、こんな大きな容器に作ることも無くなり、今ではすっかり煮洗い専用です。
大きさは直径24センチ、高さ25センチです。8分目くらいに水を入れると9リットルくらい。

石けんは大匙1くらいで、酸素系漂白剤はその半分くらい入れました。
しみのついた布だけでやるのももったいないので、夫のTシャツで汗染みのついたものや、なんとなく黄ばんでいるものを入れました。
2~3分、ぐつぐつ煮て、火を止めました。
そして、3時間後。
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真っ白です~~~~~~~!!
夫のTシャツももちろん白くなってますが、バナナのしみも全部、どれを見てもわからないくらい真っ白です!!
番号がバラバラなのは、どれも真っ白で、番号を見て確認するのが面倒だったので、とりあえず手近なものから撮影したからです。

そして、ここに3、4番がないのは、塩素系漂白剤に浸けたから。
これももちろん白くなってましたよ!
ただ、塩素系漂白剤だと、色柄物の布は、模様まで取れてしまいます。塩素系漂白剤を使うときは、白いものしかダメですのでご注意を。

とにかく、酵素だのpHだの温度だの、いろいろ考えていましたが、結局、長時間の煮洗い浸け込みで、全部きれいになりました。酸素系漂白剤は、Tシャツを入れたとき、随時足したので、最終的には大匙2くらいは入っていると思います。

通常言われている煮洗いより高濃度になっていると思いますので、決して金属のついた衣類などは入れないでくださいね。

でも、バナナのしみ、きれいになりますから、お子さんのいる家庭でも安心して食べさせられますね!

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by akaboshi_tamiko | 2007-07-22 21:27 | 石けん/セスキ/過炭酸塩 | Comments(8)